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JTによるパーパス策定後のThe NEXT/新規事業開発マネジメントの要諦

-[Vol.496]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック-1
[2]今週のホットトピック-2
[3]今週のホットトピック-3
[4]イベント情報-1
[5]イベント情報-2
[6]新着記事紹介
[7]新着ニュース
[8]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック-1
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1本目に紹介するのは、新連載「THE NEXT:変革を生み出す次の動き」です。

Biz/Zineは先日10周年を迎えました。

初期からの活動を振り返ると、
「企業のその時々の変革イシューに対して情報を提供してきた」といえます。

10周年のタイミングでBiz/Zineがお届けするのが、
プレイド社の事業家集団「STUDIO ZERO」とのコラボ連載です。

“最大瞬間風速”的に変革イシューにまつわる各施策が動き、手段が目的化。
よくある光景であり、致し方ない側面もあると思います。

変革施策のNEXTが重要である。これが本連載のメインメッセージです。

★★★_______________
■パーパスは浸透させるものなのか──
JTの取り組みに学ぶ、策定後に存在する重要な二つの活動
https://bizzine.jp/article/detail/10853?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email
_______________★★★

<目次>
・経営における「遠心力」と「求心力」を均衡させる、
 従業員の結束を促すパーパスの重要性
・パーパスはそもそも浸透させるものなのか。
 「押し付けすぎ」も「押し付けなさすぎ」もダメな理由
・パーパスに具体的な方向性を示す「行動指針」の勘所
・パーパス策定後に存在する二つの重要なアクション
・従業員の自発性に火をつけ、「最初の一歩」に誘う
・次の一手はパーパスを実践しやすい「空気の醸成」

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine X(旧Twitter)ページ
 https://x.com/SE_bizzine
・Biz/Zine Facebookページ
 https://www.facebook.com/bizzine

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[2] 今週のホットトピック-2
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2つ目に紹介するのは、
Relicの北嶋貴朗さんによる新連載
「新規事業開発マネジメントの要諦」です。

★★★_______________
■新規事業開発マネジメントの要諦
──VUCA時代にイノベーションの再現性を高めるには
https://bizzine.jp/article/detail/11051?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email
_______________★★★

本連載では、新規事業開発プロセスの全体像や
各フェーズにおける課題、解決アプローチを考察していきます。

今回ご紹介する第1回では、
本連載で考察や解説を行う内容の全体像を解説しています。

<目次>
・日本企業に新規事業やイノベーションが必要な理由
・日本企業の新規事業開発の現在地
・日本の新規事業開発を前に進めるためには

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[3] 今週のホットトピック-3
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3つ目に紹介するのは、
好評いただいている連載「競争優位性を構築する組織カルチャー変革」の最新回。

ゲストは1928年創業の総合商社、三谷産業で
ベトナム現地法人を統括する三浦秀平さんです。

★★★_______________
■前編:
「創業97年のベンチャー」三谷産業がベトナムで事業を発展させたポイント
──三浦氏が語る現地の活かし方
https://bizzine.jp/article/detail/10923?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

■後編:三谷産業 三浦氏が語る、日本企業が海外の現地法人の経営で
押さえるべき「企業文化」の要諦
https://bizzine.jp/article/detail/10924?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email
_______________★★★

前編では、「創業97年のベンチャー」三谷産業のカルチャーと仕組みを、
後編では、ベトナム現地法人での組織づくり、組織カルチャー変革に向けた
具体的な取り組みを聞いています。

<前編 目次>
・三浦氏がベトナムで現地法人7社を統括するまで
・ベトナム政府からも企業文化が賞賛される
・現地の事業を方向づけるのは現地の社員たち
・失敗を許容し挑戦を促す「創業97年のベンチャー」
・挑戦を促す三谷産業の“仕組み”

<後編 目次>
・社内規定や評価制度の理解浸透への苦労
・毎日工場に通い、納得を得られるまで付き合う
・採用、育成のテコ入れで黒字転換
・30年の振り返りと今後の戦略作りをベトナム人の幹部と若手に任せる
・日系企業で手を組みベトナムの優秀層に働きかけ
・現地法人の経営で最初に行うべき2つのこと

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[4] イベント情報-1
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■Biz/Zine Day 2025 Winter 「経営戦略としての人的資本経営」 1/21開催!
・詳 細: https://event.shoeisha.jp/bizzday/20250121?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email
・日 時:2025年1月21日(火) 13:00-19:50(12:45受付開始/18:15最終受付)
          懇親会 ※参加無料・抽選(18:50~19:50 予定)
・会 場:大崎ブライトコアホール
-----------------------------------------★★★

<基調講演>
・アサヒグループホールディングス CPO 谷村 圭造氏
・CFO協会/CHRO協会『ワールドクラスの経営』の日置 圭介氏

<特別講演>
・日本特殊陶業 FP&Aカンパニー プレジデント 鈴木 義孝氏
『戦略としての企業価値』の早稲田大学ビジネススクール佐藤教授

<クロージング>
・中外製薬 上席執行役員 経営企画部長 小野澤 学寿氏
・『インサイト中心の成長戦略』の中村陽一氏(ストラテジーキャンバス)

他、セッション終了後の登壇者と対話も可能な懇親会も実施します!

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[5] イベント情報-2
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データ分析デザインの精度を上げる、ゴール定義とストーリー仮説とは何か?

https://event.shoeisha.jp/bza/datadesign-online?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

本講座で解説する「データ分析デザイン」は主に3つの要素で構成されています。

1:ゴール「何を実現したいのか」
・業務ゴール:何を実現/解決したいのか
・分析ゴール:業務ゴールの実現に向けて、どんな意思決定をしたいのか

2:ストーリー仮説「その意思決定は判断は何がわかると言えるのか」
・どのような道筋でそこに至るのか?

3:現状仮説「データで客観的に把握すべき現状や問題は何か?」

本講座では、特に1と2の「ゴール」と「ストーリー仮説」の解説から、
「データ分析デザイン」の基礎を習得いただきます。

詳細: https://event.shoeisha.jp/bza/datadesign-online?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

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[6] 新着記事:7本(2024-12-02~2024-12-09)
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◆新規事業開発マネジメントの要諦──VUCA時代にイノベーションの再現性を高め
るには
 北嶋 貴朗[著]
 本連載では、日本の大企業からベンチャー・スタートアップまで幅広い企業の新
規事業開発の現場に携わってきた筆者の経験や視点から、VUCA時代と称される現代
の経営における新規事業開発やイノベーション創出への取り組みをご紹介。現場の
新規事業開発の責任者や担当者だけでなく、それを牽引しマネジメントする立場に
ある方々にとっても重要なエッセンスについて、新規事業開発プロセスの全体像や
各フェーズにおける課題や解決アプローチを考察していきます。第1回となる本稿
では、本連載で考察や解説を行う内容の全体像をご説明します。
https://bizzine.jp/article/detail/11051?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

◆三谷産業 三浦氏が語る、日本企業が海外の現地法人の経営で押さえるべき「企
業文化」の要諦
 宮森 千嘉子[聞]
 アイディール・リーダーズ株式会社CCO(Chief Culture Officer)の宮森千嘉子
氏がホストとなり、高いCQ(Cultural Intelligence Quotient:カルチュラル・
インテリジェンス指数)を持つリーダーであり組織文化変革を実現した企業家にお
話を伺う本シリーズ。三谷産業株式会社 取締役 海外事業担当 ベトナム事業企画
促進室長の三浦秀平氏をゲストに迎えた本記事の前編では、現地のベトナム人が経
営の主体となる組織作りに尽力されてきた三浦氏の考え方が明らかになった。後編
では、互いの違いを理解しつつ日本の企業として重要な文化やルールを理解しても
らうにはどうするか、他国の企業に比べて求心力が下がっている日本企業の価値を
いかに高めるか、具体的な取り組みを聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/10924?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

◆デザインを通じたリサーチから紐解く、人に求められる役割──ゆめみ本村氏が
語る、生成AI時代のデザイン
 本村 章[講演者]
 2024年10月30日、「データとデザインによる両利きの経営」をテーマにしたイ
ベント「Biz/Zine Day 2024 Autumn」が開催された。本記事では、同イベントで行
われたセッション「デザインリサーチの“デザイン”をAIでエンハンスする」の模
様をお届けする。生成AI時代にデザインのあり方はどのように変化し、その変化に
私たちどのように対応すべきなのか。デザインとリサーチの関係を手がかりに読み
解いていった。登壇者は、株式会社ゆめみ執行役員/シニアサービスデザイナーで
あり、立命館大学デザイン研究センター客員研究員の本村章氏。
https://bizzine.jp/article/detail/10912?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

◆「創業97年のベンチャー」三谷産業がベトナムで事業を発展させたポイント──
三浦氏が語る現地の活かし方
 宮森 千嘉子[聞]
 戦略の実現に最も影響を与える要素のひとつだと認識しながらも、抽象的な概念
にとどまっていた「組織文化」をどのように扱えばいいのか、悩んでいる企業は少
なくありません。組織文化変革の鍵となるCQ(Cultural Intelligence Quotient:
カルチュラル・インテリジェンス指数)を紹介する本連載。違いに橋を架け、違い
をポジティブなパワーにするための力、CQを活用し多くの組織文化変革を実現した
アイディール・リーダーズ株式会社CCO(Chief Culture Officer)の宮森千嘉子氏
がホストとなり、高いCQを持つリーダーであり組織文化変革を実現した企業家にお
話を伺います。第2回のゲストは、三谷産業株式会社 取締役 海外事業担当 ベトナ
ム事業企画促進室長の三浦秀平氏です。
https://bizzine.jp/article/detail/10923?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

◆Twitter誕生から2年でジャック・ドーシーはCEOを解任された──TwitterからX
に至る物語
 渡部 拓也[編]
 2023年7月、「Twitter」は「X」に変更されました。日本でも大騒ぎとなったこ
の「事件」の直接的な要因は、イーロン・マスクによる同社の買収です。しかし、
Twitterの誕生からXに至るまでの16年間にも、Twitterではドナルド・トランプの
アカウント凍結など耳目を集める様々な騒動が起こっていました。。そうした騒動
のうち最初期に起きたものが、創業者の1人でTwitterの顔として知られていた
ジャック・ドーシーのCEO解任。これにまつわるエピソードを、TwitterがXになる
までのバックストーリーが語られた『TwitterからXへ 世界から青い鳥が消えた
日』(翔泳社)から紹介します。
https://bizzine.jp/article/detail/11060?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

◆リクルート磯貝氏が語る、デザイン組織に必須の「二つの不確実性への適材適
所」と「ビジネスへの貢献」とは
 磯貝 直紀[講演者]
 10月30日、「データとデザインによる両利きの経営」をテーマにしたイベント
「Biz/Zine Day 2024 Autumn」が開催された。本記事では、同イベントの特別講演
として行われた「リクルートがデザイン組織の進化から学んだ、事業のフェーズご
とに必要なデザインの“適材適所”」をレポートする。登壇者は株式会社リクルー
トプロダクトデザイン室デザインマネジメント2部部長の磯貝直紀氏。リクルート
は2019年に組織横断型のデザイン組織「デザインマネジメントユニット」を組成
し、幅広い領域へのデザイン活用を進めている。本講演では、同社がその実現に向
けてどのような取り組みにのぞんだのか、具体的な事例を交えて語られた。
https://bizzine.jp/article/detail/10917?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

◆パーパスは浸透させるものなのか──JTの取り組みに学ぶ、策定後に存在する重
要な二つの活動
 藤原 健人[語り手]
 本連載は「THE NEXT:変革を生み出す次の動き」をテーマに、企業がDXやパーパ
ス策定などの変革活動を実施したあとに存在する「さらなる施策の重要性」を掘り
下げる。今回訪ねたのは、日本たばこ産業株式会社(以下、JT)。同社は、2023年
に新たなグループパーパス「心の豊かさを、もっと。」を策定し、継続的な活動を
行っている。同社がパーパスを策定した理由、そして、現在はどのような「NEXT」
に挑んでいるのか。JTの人事部で課長代理を務める藤原健人氏、その取り組みに伴
走する、事業変革支援サービスを手がける株式会社プレイドの事業家集団である
STUDIO ZEROのVICE PRESIDENT 藤井陽平氏に、Biz/Zine編集部 編集長の栗原がそ
の勘所を聞いた。(※全ての出演者の肩書きは取材当時のもの)
https://bizzine.jp/article/detail/10853?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

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[7] 新着ニュース:12本
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・株主提案への反対理由はガバナンスとリーダーシップの欠如──リンクコーポレ
イトコミュニケーションズ調査(12/06)
 https://bizzine.jp/article/detail/11084?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・AI・データサイエンス人材の学生、職場に求めるものは「柔軟な働き方」が最多
──SIGNATE調査(12/06)
 https://bizzine.jp/article/detail/11082?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・スパイスファクトリー、新規事業のアイデア創出から検証プロセスまで加速 
「超高速PoC」サービスを提供(12/06)
 https://bizzine.jp/article/detail/11083?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・リブ・コンサルティング、SaaS経営を学べるシミュレーションゲーム「T2D3」 
実施企業150社突破(12/05)
 https://bizzine.jp/article/detail/11081?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・Thinkings、日本企業のこれからの組織運営をさまざまなテーマで考える「組織
再考ラボ」を発足(12/05)
 https://bizzine.jp/article/detail/11080?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・約8割の中間管理職が「予実管理に課題あり」と回答──「予算策定や見込みの
精度」が最多(カオナビ調査)(12/05)
 https://bizzine.jp/article/detail/11079?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・タカラレーベンとVILLAGE、廃校を活用したキャンプ場でイベントを実施 地域
課題解決を支援(12/04)
 https://bizzine.jp/article/detail/11078?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・サイバーエージェント、AI技術の事業活用と知財戦略を推進する専門組織を設立
(12/04)
 https://bizzine.jp/article/detail/11077?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・日本はAIの影響を受けやすい産業が多いが、対応力の高さでバランスを保ってい
る──BCG調査(12/04)
 https://bizzine.jp/article/detail/11076?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・KPMGジャパン、生成AIが会計上の論点を自動検出し専門家が助言を行うサービス
を提供(12/03)
 https://bizzine.jp/article/detail/11075?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・SkyDrive、JTBと「空飛ぶクルマ」を活用した観光価値の創出に向け、連携協定
を締結(12/03)
 https://bizzine.jp/article/detail/11074?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

・NEWh、博報堂DYHD・日本IBMら登壇 リーダー人材向けカンファレンスのアーカ
イブ動画を公開(12/03)
 https://bizzine.jp/article/detail/11073?utm_source=bizzine_regular_20241209&utm_medium=email

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