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経営戦略としてのサプライチェーン変革/トヨタ、リクルートなど登壇レポ

-[Vol.497]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック-1
[2]今週のホットトピック-2
[3]今週のホットトピック-3
[4]イベント情報-1
[5]イベント情報-2
[6]新着記事紹介
[7]新着ニュース
[8]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック-1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部です。
今回1つ目にご紹介するのは、
新連載「経営戦略としてのサプライチェーン変革」の第1回です。

★★★__________________________
■今こそサプライチェーンを経営戦略の中核に据える時
──DXとCLOが日本企業の競争力を高める
https://bizzine.jp/article/detail/11050?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email
__________________________★★★

サプライチェーンマネジメントは、
もはや単なるコスト管理を超え、
持続可能性と競争力を左右する重要な戦略基盤となっています。

それにともない、日本企業では、DXやCLO(物流統括責任者)の役割強化、
持続可能性を支える戦略的役割が期待されるようになりました。

本連載では、日本のサプライチェーンが抱える複雑な課題を掘り下げ、
それらを乗り越えた先に広がる未開拓のビジネスチャンスと、
その実現に向けた道筋を探ります。

第1回では、日本のサプライチェーンの現状と、
サプライチェーンが経営戦略の中核となる理由を解説しています。

<目次>
・激変する日本のサプライチェーン
・「2024年問題」が迫る変革
・今こそサプライチェーンを経営戦略の中核に据える時

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine X(旧Twitter)ページ
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・Biz/Zine Facebookページ
 https://www.facebook.com/bizzine

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[2] 今週のホットトピック-2
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今週2つ目に紹介するのは、10/30に開催したBiz/Zine Dayのレポート記事です。

★★★支援企業セッション_________________
■デザインを通じたリサーチから紐解く、人に求められる役割
──ゆめみ本村氏が語る、生成AI時代のデザイン
https://bizzine.jp/article/detail/10912?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

■ギックスが提唱する、ヒト中心の「データインフォームド」
──ゾクセイによる顧客理解と体験設計とは?
https://bizzine.jp/article/detail/10914?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email
__________________________★★★

支援企業セッションでは、
ゆめみとギックスの登壇レポートを公開しています。

<ゆめみ本村氏レポート記事・目次>
・デザインとは何か、デザインとリサーチの四象限とは
・デザインを通じたリサーチのプロセス
・生成AI時代におけるデザインの「主体」は誰か
・ヒトによる「行為のデザイン」の重要性が増す
・デザインは「専門職能」から「ソフトスキル」へ

<ギックス加部東氏レポート記事・目次>
・データを踏まえて人間が判断する「データインフォームド」な意思決定
・データインフォームドの“効能”は業務改善や価値創出にあり
・個人情報を越えた「ゾクセイ」を通じて顧客を深く理解する
・「カテゴリバラエティ」と「ミッション」を通じて
 今までにない顧客体験を設計する

★★★事業会社セッション_________________
■リクルート磯貝氏が語る、デザイン組織に必須の
「二つの不確実性への適材適所」と「ビジネスへの貢献」とは
https://bizzine.jp/article/detail/10917?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

■なぜトヨタはデジタル人財へのリスキリングに注力するのか
──モノだけでない、移動体験全体のデザインへ
https://bizzine.jp/article/detail/10916?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email
__________________________★★★

事業会社のセッションでは、
リクルートとトヨタの登壇レポートを公開しています。

<リクルート磯貝氏レポート記事・目次>
・なぜ「多様なサービスの展開」がデザイン活用を妨げるのか
・大企業でのデザイン組織の定着を可能にした「プロット図」の開発
・ビジネスにいかに貢献できるか。それがデザインの出発点となる
・デザイン組織に求められる「不確実性への適材適所」
 と「ビジネスへの貢献」とは

<トヨタ軸丸氏、藤野氏レポート記事・目次>
・百年に一度の自動車業界の変革期に
 トヨタが育成する「デジタル人財とデザイン人財」
・トヨタの“本気”を感じる、デジタル人財やデザイン人財育成
・カイゼンを通じた共創へ。トヨタが描く未来のモビリティ体験
・デジタルスキルと専門性の可視化にとどまらず、人財の評価へ
・デジタル変革を通して、未来のモビリティ企業へ

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[3] 今週のホットトピック-3
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3つ目に紹介するのは、人気連載
「「新規事業提案制度」事務局運営のリアル」の第2回。
ゲストは富士通の新規事業創出プログラム
「Fujitsu Innovation Circuit(FIC)」の事務局です。

★★★__________________________
■前編:「挑戦が当たり前の企業文化」を目指す富士通の取り組み
──運営者に聞く“学び”と“実践”の場づくり
https://bizzine.jp/article/detail/10892?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

■後編:富士通の新規事業創出プログラムは
どのように社内外に受け入れられたのか──FIC事務局が語る共創の未来
https://bizzine.jp/article/detail/10893?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email
__________________________★★★

前編では、FICの全体像について、
後編では事業化事例や今後の展望について
詳しく伺っています。

<前編・目次>
・「挑戦」を生み「多様な人材」が集う新規事業創出プログラム
・富士通の挑戦文化を支える「FIC」の役割
・「文化醸成」「人材育成」を経て次なるフェーズへ
・社内起業に合わせた支援体制と“コスパ以上”の支援

<後編・目次>
・柔軟な枠組みで広がるFICの新規事業創出支援
・究極の目標は「プログラムが不要になること」
・FICで育む事業化の成果と、現場に根付く新しい挑戦
・FICが拓く新たな価値創出と共創の未来

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[4] イベント情報-1
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■Biz/Zine Day 2025 Winter 「経営戦略としての人的資本経営」 1/21開催!
・詳 細: https://event.shoeisha.jp/bizzday/20250121?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email
・日 時:2025年1月21日(火) 13:00-19:50(12:45受付開始/18:15最終受付)
          懇親会 ※参加無料・抽選(18:50~19:50 予定)
・会 場:大崎ブライトコアホール
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<基調講演>
・アサヒグループホールディングス CPO 谷村 圭造氏
・CFO協会/CHRO協会『ワールドクラスの経営』の日置 圭介氏

<特別講演>
・日本特殊陶業 FP&Aカンパニー プレジデント 鈴木 義孝氏
『戦略としての企業価値』の早稲田大学ビジネススクール佐藤教授

<クロージング>
・中外製薬 上席執行役員 経営企画部長 小野澤 学寿氏
・『インサイト中心の成長戦略』の中村陽一氏(ストラテジーキャンバス)

他、セッション終了後の登壇者と対話も可能な懇親会も実施します!

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[5] イベント情報-2
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データ分析デザインの精度を上げる、ゴール定義とストーリー仮説とは何か?

https://event.shoeisha.jp/bza/datadesign-online?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

本講座で解説する「データ分析デザイン」は主に3つの要素で構成されています。

1:ゴール「何を実現したいのか」
・業務ゴール:何を実現/解決したいのか
・分析ゴール:業務ゴールの実現に向けて、どんな意思決定をしたいのか

2:ストーリー仮説「その意思決定は判断は何がわかると言えるのか」
・どのような道筋でそこに至るのか?

3:現状仮説「データで客観的に把握すべき現状や問題は何か?」

本講座では、特に1と2の「ゴール」と「ストーリー仮説」の解説から、
「データ分析デザイン」の基礎を習得いただきます。

詳細: https://event.shoeisha.jp/bza/datadesign-online?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

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[6] 新着記事:6本(2024-12-09~2024-12-16)
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◆なぜトヨタはデジタル人財へのリスキリングに注力するのか──モノだけでな
い、移動体験全体のデザインへ
 島袋 龍太[著]
 2024年10月30日に開催された「Biz/Zine Day 2024 Autumn」では、「データ×デ
ザインによる両利きの経営」をテーマに、各業界のリーディングカンパニーが講演
を行った。クロージング講演では、トヨタ自動車株式会社 (以下、トヨタ) のデジ
タル変革推進室から、主査の軸丸晃年氏とデジタル人財育成グループ主幹の藤野哲
氏が登壇した。両氏はトヨタのデジタル変革の背景や、デザイン人財の育成がDX推
進に果たす役割、急速な変革期にある自動車業界でどのようにして組織変革を進め
ているのかを説明した。本記事では、トヨタが掲げる「ヒト中心のデジタル変革」
とそのための人財育成の具体的な取り組みについて紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/10916?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

◆富士通の新規事業創出プログラムはどのように社内外に受け入れられたのか──
FIC事務局が語る共創の未来
 イノベーション 鈴木[聞]
 多くの企業が設けるようになってきている新規事業提案制度。毎年多くのアイデ
アを集めていたり、事業化や会社化まで至っていたりと取り組みが進んでいる新規
事業提案制度は、運営においてどんな試行錯誤や工夫がなされているのでしょう
か。本連載では、イノベーション鈴木氏がホストとなり、先駆的な試みを実施して
いる新規事業提案制度の事務局運営者との対談を通じて、新規事業提案制度の運営
のヒントを探ります。今回のゲストは、富士通株式会社で新規事業創出プログラム
「Fujitsu Innovation Circuit」の事務局を務める、斉藤一実氏、川口紗弥香氏、
殿村亜希氏。後編では、実際の事例や、今後の展望について伺っています。※所属
は取材時のものです。
https://bizzine.jp/article/detail/10893?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

◆「挑戦が当たり前の企業文化」を目指す富士通の取り組み──運営者に聞く“学
び”と“実践”の場づくり
 イノベーション 鈴木[聞]
 多くの企業が設けるようになってきている新規事業提案制度。毎年多くのアイデ
アを集めていたり、事業化や会社化まで至っていたりと取り組みが進んでいる新規
事業提案制度は、運営においてどんな試行錯誤や工夫がなされているのでしょう
か。本連載では、イノベーション鈴木氏がホストとなり、先駆的な試みを実施して
いる新規事業提案制度の事務局運営者との対談を通じて、新規事業提案制度の運営
のヒントを探ります。今回のゲストは、富士通株式会社で新規事業創出プログラム
「Fujitsu Innovation Circuit」の事務局を務める、斉藤一実氏、川口紗弥香氏、
殿村亜希氏。前編では、FICの全体像について詳しく伺っています。※所属は取材
時のものです。
https://bizzine.jp/article/detail/10892?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

◆両利きの経営に必須となる「イノベーション・マネジメント・システム」とリー
ド人材である「IMP」とは?
 雨宮 進[著]
 2024年10月25日、イノベーション・マネジメント・システム(IMS)ISO56001の
発行を記念して、イベントが都内で開催された。本イベントでは、IMSとISO56001
の概要、導入プロセス、そして海外先進事例を通じて、企業がイノベーションを組
織的かつ持続的に管理するためのヒントが共有された。現代の企業には、カリスマ
的なリーダーや突発的なアイデアを待つだけでなく、システム的に新しい価値を創
造し、組織としてイノベーションを実現することが求められる。今回発行された
ISO56001は、そうした次世代の経営の新たなスタンダードとして注目されている。
本記事では、IMSが日本企業にもたらす変革の可能性と課題について、イベントの
内容をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/10830?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

◆DEIという戦略を実践する組織文化を育む──日産とアサヒグループ、JERAが重
視するインクルージョン
 フェリックス清香[著]
 DEIに積極的に取り組む企業が急増している。DEIのコンサルティングファーム
TDC Globalが上梓した『私たちが共に、DEIの歩みを加速させるために 
Together, We Accelerate』出版記念イベントでは、アサヒグループホールディン
グスのHead of CEO Office (Head of Supply Chain ※書籍インタビュー当時の肩
書) Executive Officer 前田直彦氏、JERAの上席推進役(グローバルリーガル・
テック・イノベーション担当) アンジェラ・ユアン氏、日産自動車の常務執行役
員(グローバル人事マネジメント DEI担当) ミッシェル・バロン氏がパネリスト
として登壇。TDC Global 創設者 兼 マネージングディレクターのサラ・リュー氏
のモデレーションのもと、ビジネスの発展とDEIの関係、インクルーシブな文化を
育むための方法を話し合った。その内容を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/10933?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

◆今こそサプライチェーンを経営戦略の中核に据える時──DXとCLOが日本企業の
競争力を高める
 真畑 皓[著]
 世界のサプライチェーンは、地政学リスクの高まりや貿易政策の転換を背景に、
柔軟性と強靭性を求める時代へ突入しました。サプライチェーンマネジメントは、
もはや単なるコスト管理を超え、持続可能性と競争力を左右する重要な戦略基盤と
なっています。日本企業は調達網の見直し、人手不足、規制強化といった課題に直
面する一方、デジタル技術の活用や環境対応を通じて革新を起こし、競争力を高め
るチャンスを迎えています。物流業界ではデジタル化が進み、CLO(物流統括責任
者)の役割強化や持続可能性を支える戦略的役割が期待されています。本連載で
は、日本のサプライチェーンが抱える複雑な課題を掘り下げ、それらを乗り越えた
先に広がる未開拓のビジネスチャンスと、その実現に向けた道筋を探ります。
https://bizzine.jp/article/detail/11050?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

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[7] 新着ニュース:13本
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・TBWA HAKUHODO、貝殻を再利用した新素材「SHELLTEC」を甲子化学工業と共同で
開発(12/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/11102?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・帝人とLib Work、大空間を実現した木造住宅の展開に向け、戦略的パートナー
シップ契約を締結(12/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/11101?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・ビービット、ユーザー行動の定性分析をAIがサポート 「USERGRAM」の新機能を
25年1月提供予定(12/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/11100?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・レイヤーズ・コンサルティング、『CFO革新』発刊 企業価値創造をドライブす
るCFO組織のあり方を提言(12/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/11099?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・トランスフォーメーションの成功はリーダーへの信頼度と強く相関──KPMGコン
サルティング調査(12/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/11098?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・SB C&S、新たな企業カルチャー作りを目的に全社推進チームを発足 コミュニ
ケーション活性化を目指す(12/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/11097?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・インサイトアカデミー、海外赴任者に向けた「異文化へのトランジション・マネ
ジメント動画」を公開(12/11)
 https://bizzine.jp/article/detail/11096?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・CFOに期待するのは「事業の選択と集中」、企業価値を向上する変革推進者であ
る──KPMGジャパン調査(12/11)
 https://bizzine.jp/article/detail/11095?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・Relic・クニエ・NTTデータ、デジタル技術起点に特化した新規事業支援ソリュー
ションを共同開発(12/11)
 https://bizzine.jp/article/detail/11094?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・「今さら勉強なんて」と思ったら読むべき新刊『トップコンサルタントの「戦略
的」勉強法』(12/11)
 https://bizzine.jp/article/detail/11046?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・ジール、エンドユーザー企業との直接取引で求められる業務理解に、データ総研
のデータモデリング研修を採用(12/10)
 https://bizzine.jp/article/detail/11091?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・Z&Cと日建設計がゼブラ企業を支援 社会環境デザインプログラム「FUTURE 
LENS」の募集開始(12/10)
 https://bizzine.jp/article/detail/11090?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

・カメガヤ、電子マネーの利便性向上にインフキュリオンのプリペイドチャージ連
携サービス「CharG」導入(12/10)
 https://bizzine.jp/article/detail/11089?utm_source=bizzine_regular_20241216&utm_medium=email

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