イグナイトアイは、ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーからOpen APIのローンチパートナーとしての参画の打診を受け、「SONAR」利用企業の「Wantedly」利用率が高いことや応募時の負担を軽減し、「SONAR」利用企業の応募者増加に繋がると判断し、ローンチパートナーとして参画を決定し、「フォーム自動入力ボタン」の提供を開始することになったという。
「フォーム自動入力ボタン」は、「Wantedly」に登録しているプロフィール情報をワンクリックで応募フォームにコピーすることが可能で、採用管理システム「SONAR」利用企業は「フォーム自動入力ボタン」を応募フォームに設置することで、学生・転職者の応募時の負担を軽減することが可能になるという。