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外資系コンサルから学んだノウハウで戦略参謀からスタートアップへ、クラウディアン本橋氏

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通信会社の経営戦略担当からスタートアップに転身

― ソフトバンク以降の具体的なストーリーを聞かせて頂けますか。

本橋 ボーダフォンとソフトバンク時代に開発の責任者であった太田が友人と設立したクラウディアン(当時はジェミナイモバイル)に参画しました。太田は、携帯通信業界の有名人で、世界で初めて携帯電話とカメラを一緒にした写メールをJ-Phone時代に立ち上げた人物です。 参画当初は、携帯通信事業者向けの大規模なメールシステムを開発していました。しかし、携帯がスマートフォンに移りはじめ、同時にリーマンショックもあり、リストラをして一度事業を縮小させました。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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