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注目の経営書の著者と語る

Airbnbやメルカリに見るイノベーションの正体「価値移転」──外部不経済を考慮した事業の可能性とは

ゲスト:グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター 野本遼平氏

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イノベーションの副作用「外部不経済」を直視する

栗原:本書では「価値移転」の光だけでなく、その影の部分である「外部不経済」についても深く言及されています。なぜ「原罪」という強い言葉を使われたのでしょうか。

画像を説明するテキストなくても可
資料提供:野本遼平氏/クリックすると拡大します

野本:エネルギー保存則という物理法則を前提とするなら、この世において何かを生み出すときには、常に別の場所から何かを移動させているはずです。当然、ビジネスも例外ではなく、価値が生まれるときには、必ずどこかで負担や歪みが発生します。成長が生まれるときには、少なくともどこかで、何らかの負担や縮小が生じていることが少なくありません。化石資源をエネルギーとして消費し、人間社会は爆発的な経済成長を遂げたが、それによって地球温暖化が進行しているというのが最も典型的な事例です。

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栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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