IoTビジネスの成功を支えるマネタイズ・プラットフォームとは?
~海外事例から理解する、プラットフォームに必要とされる仕組みと要件~
◎11月15日(火) 主催:Zuora Japan ◎参加無料(事前登録)
公式サイト
サブスクリプションビジネスのプラットフォームを提供するZuoraが
IoTビジネスの収益化に関するセミナーを実施する。
今回はIoTを欧米の先進企業がどのように収益化しているかの事例に基づいて、
サブスクリプションビジネスモデルを解説する内容となる。
GM、シュナイダー、クアルコム、ハネウェル、コマツ、東芝が実践するIoTマネタイズ戦略、コネクテッド・カー、GPS、POS活用などの新たなサービス、IoTビジネスの様々なアイデアとビジネスモデルが紹介される。
また、従来のプロダクト販売ビジネスとは異なるサブスクリプションビジネスがIoTとどう関わるのか、プロセスや仕組みをどのように作り上げていくかがデモを交えながら解説される予定。
サブスクリプションなど次世代型ビジネスモデルを検討する事業開発者、新規事業企画の携わるプロジェクトリーダーなどには参考となる内容が提供されるという。
■プログラム
14:30~15:30
「IoTビジネスの成功を支えるマネタイズ・プラットフォームとは?」
・欧米でのIoT活用サービス
・日本での大手製造業をはじめとしたIoTビジネス展開
・従来のプロダクト販売モデルから変化した企業の戦略、プロセスと仕組み
・サブスクリプションビジネスを成功を支えるマネタイズ・プラットフォーム
15:30~15:45 休憩
15:45~16:30
「IoTマネタイズ・プラットフォーム・Zuoraのご紹介」
・GM、Schneider Electric、Qualcomm、Honeywellなどの
IoTのマネタイズ・プラットフォームとしてZuoraの利用
・既存のCRMとERPでは対応出来なかったIoTの新たなビジネスモデル
・IoTビジネスに求められるマネタイズ要件のZuoraでの構築紹介
■開催概要
・日程 11月15日(火)14:30~16:30 (開場 14:00)
・会場 新丸の内ビル 9F カンファレンススクエア
・主催 Zuora Japan株式会社
・参加費 無料(事前登録制)
・定員 30名
・対象 IoTビジネスを実施/企画している企業の経営者、
経営企画部門・ビジネス企画部門の方など
・お申込み 公式サイト