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都市と地域のイノベーション「Creative Circuit」

都市の“文化的背景”を捉える起業家「カルチャープレナー」と「社会課題解決型ビジネス」

Creative Circuit #1:ゲスト 多摩大学大学院教授 紺野登氏(第3回)

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地域の課題は「地域をつなぐネットワーク」で解決する

本村:
 これまで都市におけるクリエイティブなコミュニティ形成や、パブリックスペースの重要性について議論を進めてきました。僕自身、世界各国のあらゆる地域に足を運ぶ中で、都市の仕組みをどうすれば地方に移せるのかを考えることがよくあります。

紺野:
 地方では、クリエイティブセンターをつくろうとする取り組みが進んでいますよね。知人が地方都市の中心市街地などに意外な魅力的な場所をつくると面白いのではないかと思います、と言っていて。例えば、日本の事例でも岩手県紫波町など、図書館を核施設にして、オリンピックレベルの練習ができるバレーボールコートをつくるなどの「OGAL PROJECT(オガールプロジェクト)」に投資していますよね。そのことによりバレーボール選手が他の地域からもやってきて、さらに広域から人々が集まってくるといった例があります。つまり場を核にして回路(サーキット)がつくられるんですね。アメリカの大学キャンパスもスポーツ施設を核にした開発というパターンが増えています。

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