SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

人工生命(ALife)とは何か

人工生命(ALife)とは何か──AIや生物学との違い、「都市デザイン」や「組織」への応用

「人工生命(ALife)」とは何か:第1回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

「人工生命」の社会応用例──N700系新幹線、ルンバ、「ロード・オブ・ザ・リング」など

 ALife は、生命現象の原理を探求する研究であり、研究そのものがすぐビジネスに役立つわけではないが、研究の過程で生み出された技術は実際に様々な場面で応用されている。今回は、特に応用例の多いアルゴリズムを3つ紹介したい。

 「遺伝的アルゴリズム」は、自然選択や突然変異などの生物進化の仕組みから着想を得たアルゴリズムである。応用例は多く、国内で有名なものとしては、トンネルの微気圧波を小さくするためにN700系新幹線の先頭形状にも使われた例だろう。この場合、大まかに言えば、風の流れを”環境”として、微気圧波がもっとも小さくなる先頭形状が”もっとも環境に適用した生物”と見立てて、コンピューターでシミュレーションすることにより、人間では探索しきれない膨大なパラメータの中から最適な値を探索することができた。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
人工生命(ALife)とは何か連載記事一覧
この記事の著者

青木 竜太(アオキ リュウタ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング