SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

デジタル時代のNPSの本質

NPS導入の効果は「顧客の声を聴く文化」の定着――先進企業に学ぶ、NPSの始め方とは？

第5回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

これからNPSを導入する企業が設定するべき“導入目的”とは？

　今やロイヤルティ先進国といわれているアメリカも、実は最初からNPSを完璧に使いこなせていたわけではありませんでした。多くの企業がNPSという指標を取り入れて上手に活用していくために、試行錯誤していた時期があります。

アメリカにおけるNPS活用の変遷アメリカにおけるNPS活用の変遷
【図版】IMJ作成

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
デジタル時代のNPSの本質連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

松永 来美（マツナガ クルミ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

玉井 由美子（タマイ ユミコ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

山尾 理紗（ヤマオ リサ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

佐藤 哲（サトウ テツ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    計画性か偶発性か、ゾンビかPMFか──事業とチームの二項対立を打ち破る
  2. 2
    新時代のリーダーは「感情の矛盾」に注目すべき。組織変革に立ちはだかるパラドックスの乗り越え方とは？ NEW
  3. 3
    唐澤俊輔氏が語る、ビジネスモデルと対をなす「組織カルチャー」の作り方 NEW
  4. 4
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  5. 5
    仮説指向計画法(DDP)が必要な理由
  6. 6
    成功するビジネスモデルに共通する価値提案の作り方
  7. 7
    日産自動車が進めたボトムアップのコーポレートパーパス制定──右肩下がりの社内を照らした「存在意義」
  8. 8
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  9. 9
    イケア流・新規事業の生み出し方──専任部署に任せない、顧客課題起点のプロセスとマインドセットとは？
  10. 10
    東急不動産が取り組む2つの新規事業──事業の成長から逆算したADDIXの事業創造支援とは
  1. 1
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  2. 2
    大企業かスタートアップか、飲み込まれるか突破するか──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  3. 3
    計画性か偶発性か、ゾンビかPMFか──事業とチームの二項対立を打ち破る
  4. 4
    田所雅之氏、守屋実氏が語る、スタートアップ／新規事業の成功に「起業参謀」が果たす役割
  5. 5
    日本型イノベーションに適した仕組み「出島組織」とは──鳥巣氏が語る、起業家精神と「シン・鬼十則」
  6. 6
    唐澤俊輔氏が語る、ビジネスモデルと対をなす「組織カルチャー」の作り方 NEW
  7. 7
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  8. 8
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  9. 9
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  10. 10
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  1. 1
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  2. 2
    大企業かスタートアップか、飲み込まれるか突破するか──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  3. 3
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  4. 4
    現在の“DX”では新たな価値は生まれない──真の変革をもたらす「バリューアップ型AI」とは
  5. 5
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  6. 6
    自動運転の社会実装に向けたマクニカの取り組み──自動運転EVバスによる社会課題の解決と体験価値の向上
  7. 7
    なぜ機能しない「額縁パーパス」で終わってしまうのか？ 日清食品CHROと名和高司氏・澤円氏が語る
  8. 8
    計画性か偶発性か、ゾンビかPMFか──事業とチームの二項対立を打ち破る
  9. 9
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  10. 10
    クリエイティブの力を最大化するデータ活用とは──右脳視点と左脳視点を融合させた新たなマーケティング