カオナビが「働き方改革関連法案」施行を機に『フレックス±20時間制度』『カオナビ休暇』を制定

 顔写真による人事台帳など、クラウド人材管理ツールを提供するカオナビが、「働き方改革関連法案」施行を機に新人事制度を導入した。『フレックス±20時間制度』と『カオナビ休暇』を制定し、社員一人ひとりの裁量と責任を拡大させ、さらなる仕事の生産性向上を促し働きやすい環境を提供する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] HRTech 働き方改革

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 カオナビは「働き方改革」を推進するツールを提供する企業として、これまでも自社の働き方の効率化・仕組み化に取り組んできた。今回新たに『フレックス±20時間制度』を制定し、社員の自己裁量を増大させ、生産性を促す環境づくりに取り組むという。
制度の詳細は以下。

1.フレックス±20時間制度
通常のフレックス制度に加え、月所定労働時間に±20時間の幅を設け、各自で労働時間をコントロールできる制度。自己の裁量と責任で生産性を向上させることで、給与が減額されずに月20時間まで労働時間を短くでき、働きやすさの向上を図る。この時間を副業やプライベートの充実、自己研鑽に活かすことができ、社内だけではなく社外での成長機会を提供する。

※業務上の都合により、フレックスが適用されない部署もあります。またコアタイムあり(10時~15時)

2.カオナビ休暇
自分の仕事を仕組み化し属人化しない業務設計をすることで、長期休暇を取得できるようにする制度。自身の仕事を仕組み化できる社員・部門を優秀だと評価し、カオナビとして長期休暇の取得を奨励するというもの。

※年度内ならいつでも利用できるカオナビ休暇(3日間)と有給休暇(5日間)をセットにした長期休暇(最低8日間)の取得を奨励。

カオナビ休暇の取得例 カオナビ休暇の取得例 カオナビ休暇の取得例