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50の新規事業を手がけた守屋実氏が語る、大企業の新規事業開発「構造的問題」と「担当者の心得」

第1回ゲスト:守屋 実氏【前編】

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新入社員に「ずっと新規事業をやれ」と命じたミスミ創業者の意図

タイトル株式会社守屋実事務所 守屋 実氏
1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年に株式会社ミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で、新規事業の開発に従事。メディカル、フード、オフィスの3分野への参入を提案後、自らは、メディカル事業の立ち上げに従事。2002年に新規事業の専門会社、株式会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口弘氏とともに創業、複数の事業の立ち上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。設立前および設立間もないベンチャーを主な対象に、新規事業創出の専門家として活動。自ら、投資を実行、役員に就任、事業責任を負うスタイルを基本とする。
多くの企業の、各社取締役、フェロー、顧問、理事などを兼任、株式会社リクルートホールディングスなどの各社アドバイザーなどを歴任。2018年4月にブティックス株式会社を、5月にラクスル株式会社を、2か月連続で上場に導く。著者に『新しい一歩を踏み出そう! 会社のプロではなく、仕事のプロになれ!』(ダイヤモンド社・刊)などがある。

──卒業後にミスミに就職されますね。その経緯は?

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