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“世界のイノベーションセンター”中国に学ぶ、アフターデジタル時代の経営の条件とは?

ゲスト:ビービット 藤井保文氏、野村総合研究所 李智慧氏【後編】

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アリババやテンセントが、なぜ社会貢献を意識するに至ったのか?

タイトル【左】株式会社野村総合研究所 未来創発センター グローバル産業・経営研究室 上級コンサルタント 李 智慧氏
中国出身、大手通信会社を経て、2002年に野村総合研究所に入社。日本と中国の金融制度の比較研究、フィンテックやAIなどの先端企業に関する調査研究が専門。中国のフィンテック・ウォッチャーの第一人者。著書に『チャイナ・イノベーションーーデータを制する者は世界を制する』、『FinTech世界年鑑 2015-2019』(中国編)(共に日経BP社)がある。

藤井:そういう意味では、日本の経営層が顧客視点から離れてしまっているのが問題かもしれません。私が中国でイノベーション企業の経営層と話していて感じるのは、日本よりも社会のことを考えているというか、いかに企業として社会貢献ができるだろうか、といった視点で物事を考えていることです。

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