「AOSデータルーム START-UP」は、JAPAN MADE事務局が進めているスタートアップ支援ソリューションとしてスタートアップ企業をサポート。最もよく利用されるのは、投資家から投資を受ける際に、ビジネスプランや財務データなどの機密情報を共有する場合だという。それ以外にも会計事務所や外部コンサルタントとの情報共有にも利用されており、スタートアップが知財を開示して投資を受ける際には、研究データやライセンス契約など非常にセンシティブな情報を開示する必要があり場合、知財に関する機密情報を外部の人と共有する必要があるケースに最適だとしている。
「AOSデータルーム START-UP」の6つの特長
- 承認した利用者だけがデータにアクセスできる「オンライン貸金庫」
- フォルダ単位でアクセス権限を設定できる「安全なデータ共有」
- 資料を効率よく共有して「コスト削減」
- 外出が多いスタートアップ企業のために専用アプリで「時間削減」
- 「投資家と情報共有」しやすいVDRがM&A・出資の判断に必須ツール
- 忙しいスタートアップ企業のためのフォルダ構成で「即時導入可能」