こゆ財団、AI・ロボット開発やIT人材育成に向け、スマート農業ベンチャーの集積地を宮崎県新富町に開設

 こゆ地域づくり推進機構(以下、こゆ財団)は、地元農家、行政、起業家らがタッグを組み、ロボットやAIなど先進技術やサービスを開発するスマート農業の拠点「新富アグリバレー」を11月10日に開設。あわせて「スマート農業推進協会」も設立した。

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[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 テクノロジー

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 「新富アグリバレー」は、スーパーの空き店舗を改装した農業ベンチャー特化型のコワーキングスペース。11月10日には、「スマート農業サミット in 宮崎」を開催している。

 こゆ財団は、「スマート農業サミット in 宮崎」において、100年先まで持続可能な農業を実現するという趣旨に賛同する企業・団体の組織「スマート農業推進協会」の設立を宣言した。

 スマート農業推進協会には、2019年11月14日時点で7社の入会が決定。コワーキングスペース「新富アグリバレー」において、スマート農業事業の情報発信、事業者間の交流・連携、採用支援などを実施する。また、2020年2月には「スマート農業サミット2020 in 東京」の開催を予定している。

 同協会は会員企業100社を目標に活動。事業者間や自治体、他分野との連携を加速し、農業分野で活躍するIT人材の育成、AIやロボットといった技術の研究開発に取り組むとしている。