デザインシンカーの時代に考える、デザイナーの価値 共感による企業変革──日本企業の新規事業において“戦略の完成度”よりも大切なこと 池田 武央 [著] 2020/02/07 07:00 事業開発 共感 ブランドプロミス 目次 Page 1 デザイン経営宣言の効果と、潜む壁 Page 2 私たち人間は、とても感覚的な動物だということ Page 3 共感が日本企業で「強さ」になる必然性と、不足する理由 Page 4 共感づくりとは、「意思の統合」と「魅力的な可視化」 Page 5 ブランドプロミスを実行するために行うのが企業変革 Page 6 未来の事業は、共感で繋がった企業とオーディエンスの共創 この連載の記事をまとめたFBページはこちらになります。記事のアップにあわせて随時更新していきます。 共感づくりとは、「意思の統合」と「魅力的な可視化」 そうした日本企業の中で共感をふやすためには2つのステップがあると考える。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 デザイン経営宣言の効果と、潜む壁 Page 2 私たち人間は、とても感覚的な動物だということ Page 3 共感が日本企業で「強さ」になる必然性と、不足する理由 Page 4 共感づくりとは、「意思の統合」と「魅力的な可視化」 Page 5 ブランドプロミスを実行するために行うのが企業変革 Page 6 未来の事業は、共感で繋がった企業とオーディエンスの共創 この連載の記事をまとめたFBページはこちらになります。記事のアップにあわせて随時更新していきます。 1 2 3 4 5 6 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった デザインシンカーの時代に考える、デザイナーの価値連載記事一覧 Panasonicの社内デザイン組織FLUXに訊く、経営や事業へ貢献できるクリエイティブと... “コンセプトカー”は創らない──パナソニックデザイン池田さんが「事業帰結するデザイン」にこ... パナソニックデザイン池田氏が語る、大企業にこそデザインストラテジストが必要な理由 もっと読む この記事の著者 池田 武央(イケダ タケヒロ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア