デザインシンカーの時代に考える、デザイナーの価値記事一覧
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共感による企業変革──日本企業の新規事業において“戦略の完成度”よりも大切なこと
パナソニック*の変革に携わり始めて早2年が経つ。ロンドンのクリエイティブコンサルでの経験を踏まえ、日本企業がグローバル市場をリードしていくため...
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Panasonicの社内デザイン組織FLUXに訊く、経営や事業へ貢献できるクリエイティブとは?
「コンセプトモデルのデザインではなく、クリエイティブ職能として経営や事業に直接コミットしたい」。そう語るのは元シーモアパウエルのデザインストラ...
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“コンセプトカー”は創らない──パナソニックデザイン池田さんが「事業帰結するデザイン」にこだわる理由
「経営層の間にも、デザインに関する高いリテラシーを持つことが重要だという雰囲気が、さらに醸成されつつある」。そう語るのは、元シーモアパウエルの...
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パナソニックデザイン池田氏が語る、大企業にこそデザインストラテジストが必要な理由
「日本企業の強みがものづくりにあるからこそ、日本のインハウス組織におけるデザインストラテジストの役割は、今後ますます重要になる」そう語るのは、...
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トップクリエイティブにみられる「一流の好奇心」──デザインは“職能”でなく“生き方”
曖昧がゆえに、これまでまともな議論がされずにいた「デザイナーの曖昧な価値」を取り上げる本連載。前回は「感性」を切り口に、デザイナーだからできる...
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デザイナーの“曖昧な能力”がないと扱えない「一次情報」の存在
本連載では、デザイナーが持つ「曖昧な能力」が商品開発やブランド構築に不可欠だとして、議論を進めてきた。グローバル企業が積極的にクリエイティブ人...
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デザイン思考だけで語れない、デザイナーの「曖昧な資質」が強い経営に欠かせない理由
本連載では「デザインシンカーの時代に考える、デザイナーの価値」というテーマで、「デザイン思考だけでは語れない、デザイナーの曖昧なスキルや資質」...
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