発注者と受注者の間で、発注内容や金額、納期などの項目を「freee 受発注サービスβ版」上で共有することで、見積もり依頼、見積書、発注書、請求書の作成と確認を一気通貫で行うことができ、入力、転記、確認の手間を削減することができる。請求書は「会計freee」へワンクリックでアップロードすることで、支払い状況の可視化も実現。見積書・発注書・発注請書・請求書はPDFでダウンロードすることも可能だという。
freeeは、発注者と受注者がクラウド上で見積・発注・請求に関する情報を共同で編集することで、転記削減とコミュニケーション円滑化を実現するとしている。