Biz/Zineニュース

VISITS Technologies、デザイン思考力を楽しみながら鍛えるSNS「5d」をリリース

 VISITS Technologiesは、世界初イノベーション創発ソーシャル・ネットワーキングサービス「5d」をリリースした。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] デザイン思考 企業戦略 アイデア創造

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「5d」では、願い事、新アイテムのアイデアをサイト上で参加者が自由に投稿し、ランキングを競う。当サービスでは、デザイン思考のフレームワークを取り入れ、イノベーションを創発するためのデザイン思考力を楽しみながら鍛えられることが特徴だとしている。

「5d」とは

 イノベーション創発SNS「5d」では、設定した人物・状況に共感をすることから課題を設定したり、他の人が叶えたがっている願望を叶えるアイデアを投稿することで、今までにないアイデアを参加者で一緒に創造する。イノベーション創発のプロセスを何度も疑似体験することで、自然とデザイン思考が身につくという。

【STEP1】主人公の気持ちになりきって「願い事」を作成

 ランダムに表示される「主人公」やその「シーン」を組み合わせて、主人公の置かれた状況をイメージ。そんな主人公の気持ちになりきって「願い事」を作成。

【STEP2】「願い事を叶える新アイテム」を考案

 タイムラインに流れる「願い事」の中から共感できるものを選択。ランダムに表示される「アイテム」をヒントに「願い事を叶える新アイテム」を考案。

【STEP3】面白いアイデアをチェック

 思わず共感してしまう「願い事」や、欲しいと思う「アイテム」をチェック(評価)。あなたのアイデアが他の人からチェックされたら「お知らせ」が届く。

 なお、「5d」というサービス名称は五次元を意味する「5dimensiones」に由来しており、既存の概念にはまらない新しいものを創出するという思いが込められていると述べている。

タイトル

「デザイン思考」とは?

 デザイン思考とはユーザーへの共感を起点に課題設定を行い、目的から逆算してソリューションを考える思考法と言われている。AIを筆頭に急激に技術革新が進むこれからの社会では、依頼された解決策をうまく遂行するだけはなく、正しく課題を設定した上で解決策を考えることがより一層求められている。

 変革を起し続けることが出来る人材=デザイン思考力が高い人材を応援するため、同社では「5d」を始め、特許アルゴリズムを用い、面接を一切行わず対象者の課題発見力や解決策創出力を定量的に把握できるオンラインアセスメント「デザイン思考テスト」等のサービス提供を行っている。