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DATAFLUCT、衛星データ×AIで地表を俯瞰、エリアの環境・対象物を検出するサービスを提供開始

 DATAFLUCTは、利活用ハードルの高い衛星データ(衛星による測位データや観測データ)をAIが分析し、都市や森林、海上など地球表面のあらゆる情報を簡単に確認できる衛星データ解析サービス「DATAFLUCT satellite data analysis.」の提供を開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 テクノロジー

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 今回提供開始するサービスでは、人間の目視等の調査や地図情報の分析ではわからなかった対象物の情報を、AI解析による変化の自動検出によって、可視化・解析する。解析した情報と、株価等の各種経済指標との相関や予測を示唆することも可能となる。具体的には、(1)対象物と似たものを探し出す「類似検索」、(2)対象物を検出し数量を数える「検出&検知」、(3)過去に撮影された衛星画像と現在を比較する「時系列変化の比較」の3種の分析が可能で、それぞれの分析を組み合わせることもできる。

 これにより、“4次元サイバーシティ”(過去と比較して得た時系列変化の情報から様々な分析を可能にすること)を実現することができ、様々な産業のビジネスにおける衛星データのビジネス活用を進める。たとえば、マーケティング・都市開発・森林計画・物流・農業・防災などの領域で事業展開が可能になるという。