OKIは、「中期経営計画2022」のキーメッセージである「社会の大丈夫をつくっていく。」を実現すべく、顧客の多様な声をもとに、社会課題解決につながる新たな価値をお客様と創出していくことを目指している。新設した「OKI Style Square」は、OKIの営業パーソン一人ひとりが顧客とともにこうした新たな価値を築いていくための空間として、「社会の大丈夫をつくっていく。」OKIの企業姿勢、社会課題解決に向けた取り組み、そしてAIエッジをはじめとする具体的なソリューションを展示している。
OKIは今後、各事業拠点・営業拠点に所在するショールームを、各拠点の特性を活かした特徴ある「Square」として順次リニューアルし、2021年6月を目途にフラグシップスペースである「OKI Style Square」とオンラインで結ぶことで、顧客の課題に応じた多様なデモのリアルタイムでの共有などを実現していくとしている。