SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

民主化する「プロトタイピング」の新潮流

新規事業開発に「プロトタイピング」が必須である3つの理由──民主化するプロトタイピングの新潮流とは

第1回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

「プロトタイピング戦略」による再現可能性の向上

プロトタイピングが必須スキルである理由2:プロトタイピング研究の進展

 プロトタイピングが新規事業の必須スキルになってきている理由の2点目は、プロトタイピング研究の進展です。プロトタイピングは、航空機などのハードウェアを対象にしたエンジニアリングの分野から研究[6]が始まりました。その後、ソフトウェアやデザイン分野にも応用されて現在に至ります。そして近年、プロトタイピングのデザイン実務者への適用可能性から、学術的関心が高まり、研究が進んでいます。

 プロトタイピングの生産性を最大限に高めるには、プロトタイピングをどのように行うかを、慎重に検討する必要があります。一方で、プロトタイピングは多様な対象分野、実施方法が存在しており、どのようなプロトタイピングを行えば効果的か、明確な指針がありませんでした。つまり、重要だけれども、どのように実施するかがわかっていないのです。その課題に対して、オレゴン州立大学のBradley Camburn博士はどのようにプロトタイピングを実施するためのガイドラインとして、プロトタイピング戦略を構造化しました[7]

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
民主化する「プロトタイピング」の新潮流連載記事一覧
この記事の著者

三冨 敬太(ミトミ ケイタ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング