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民主化する「プロトタイピング」の新潮流

新規事業開発に「プロトタイピング」が必須である3つの理由──民主化するプロトタイピングの新潮流とは

第1回

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テクノロジーの進化で起きる「プロトタイピングの民主化」

プロトタイピングが必須スキルである理由3:テクノロジーの進化

 プロトタイピングが新規事業の必須スキルになってきている3つ目の理由は、テクノロジーの進化です。Wired誌の元編集長であるクリス・アンダーソン氏は著書『MAKERS(メイカーズ)――21世紀の産業革命が始まる』において製造業の変化について述べました。3Dプリンタやレーザーカッターなどのメイカーツールを用いてモノをデザインし、試作することが一般化されることを予見しました。彼の予見はほぼ正しく、手頃な価格でのメイカーツールの普及が進んでいます。さらに、今後の成長も続き、2030年にはデスクトップ型3Dプリンタの世界年間販売台数が1億台に達するという予測[9]も出ています。

 このように、今まで工場に製造を頼まなくてはできなかったものが、家庭やファブラボで出力してプロトタイピングできるようになりました。例えば以下の画像は、イタリアのデザインの展示会「ミラノサローネ(ミラノデザインウィーク)」の出展用に、「言葉で用いられる括弧を立体として構築する」というアイデアを3Dプリンタでプロトタイピングしたものです。

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この記事の著者

三冨 敬太(ミトミ ケイタ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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