両社のシナジーにより、オフィス空間における生産性向上に寄与する環境づくりを促進。働く場をより快適にすることを目指すという。
具体的な取り組みや、期待できる成果は以下となっている。
After/withコロナ時代におけるオフィスの役割の変化
リモートワークの増加、ボーダレスオフィスへの転換により、コミュニケーションの場としての役割が大きくなったオフィス空間に、アートが特別感や交流を演出する。
一体感醸成、生産性向上にアートが寄与
アートにより企業の歴史やコア・バリューを具現化することで、企業への誇りや帰属意識を醸成し社員の定着率向上につなげる。また、魅力的な職場環境により、社員の生産性向上が期待できる。
SDGsの実現をめざす企業として社員の理解を深化
アートシンキングを醸成し、SDGsの目標を心理的・感性的に理解することにつなげる。