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ダイハツとエア・ウォーター、地域発の再生可能エネルギー技術開発に共同で着手

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 ダイハツとエア・ウォーターが共同で応募した「竜王町地域循環共生型の肉牛糞乾式メタン発酵システムの開発」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の「2021年度新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術開発事業(事業化実証研究開発)」に採択された。

 本採択により、ダイハツ滋賀(竜王)工場の地元である竜王町が進める、耕畜連携に2社が参画。「耕畜工連携」による地域循環共生を目指し、近江牛の糞を活用したメタン発酵技術開発を開始したという。

 具体的には、地元の重要産業である近江牛肥育の糞尿からエネルギー(バイオガス)を取り出し、専用の発電機に投入して工場の稼動エネルギーとして使用することで、脱炭素化を進めると同時に、残渣は有機肥料として農地に還元。これにより、SDGsを目指した持続可能な地域社会づくりを進めていくとしている。

 今後、両社は本取り組みを実現する小型バイオメタン発酵プラントと発電機を2023年までに技術開発・建設し、2024年に実証試験へ着手するという。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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