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組織文化の変革者に欠かせない「CQ」とは/生成AIを経営に実装するには

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック-1
[2]今週のホットトピック-2
[3]今週のホットトピック-3
[4]イベント情報-1
[5]イベント情報-2
[6]新着記事紹介
[7]新着ニュース
[8]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック-1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部です。
今回ご紹介するのは、
新連載「競争優位性を構築する組織カルチャー変革」の初回、
連載のテーマとなる「CQ」について紹介するコラムです。

★★★---------------
■なぜ多くの企業で「組織文化」が注目されるようになったのか
──組織文化変革に求められる「CQ」とは
https://bizzine.jp/article/detail/10987?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email
---------------★★★

CQ(Cultural Intelligence Quotient:カルチュラル・インテリジェンス指数)
とは、組織文化の中で背景の異なる人々と協働して成果を出す力。
つまり“違い”に橋を架け、
“違い”をポジティブなパワーに変換するための力です。

本記事では、なぜ今「組織文化」が注目されているのか、
CQとはどのようなものか、
そしてCQの高いリーダーとはどのような人なのか
詳しく解説しています。

<目次>
・先進企業が注力する「組織文化」とは
・「文化」「組織文化」を正しく理解する
・組織の中の“違い”を受け入れるCQ
・CQが高いリーダーの特徴
・CQにより“話しやすさ”が生まれる

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
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[2] 今週のホットトピック-2
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2本目に紹介するのは、
「DIGGLE Next Growth Conference」のレポート記事です。

★★★__________________________
■なぜ生成AIを導入しても効果が出ないのか
──生成AIを経営に実装するために必要な“工夫”とは
https://bizzine.jp/article/detail/10857?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email
__________________________★★★

この記事では、株式会社松尾研究所の金剛洙氏と
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の馬渕邦美氏が、
生成AIを業務に取り入れ、さらに経営に活用していくためのポイントについて
株式会社Preferred Networksの岡田利久氏をモデレーターに
ディスカッションした様子をご紹介しています。

<目次>
・日本企業におけるAI活用の現在地
・生成AIを業務に取り入れるステップとその“障壁”
・生成AIを経営変革につなげるポイント
・生成AIが企業変革を起こしうる理由

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[3] 今週のホットトピック-3
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3本めに紹介するのは、JR西日本のDX推進の取り組みインタビューです。

★★★---------------
■後編:JR西日本がデジタル変革を推進できる理由
──デジタル人材の内部発掘と革新的データ処理基盤の活用とは?
https://bizzine.jp/article/detail/10805?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email
---------------★★★

前編、中編でJR西日本のマーケティング本部WESTER経済圏 課長 徳山和久氏に、
コロナ禍の経営危機や、並行して進みV字回復の起点となっているDX推進を
テーマにギックスのゾクセイ研究所 所長の山田洋さんとの対談を実施。

今回の記事は、JR西日本からはデジタルソリューション本部
システムマネジメント部 CCoE・モダナイズ 柴田修作氏と
ギックス 代表取締役 COOの花谷慎太郎氏が対談。

前編、中編で語られた内容をデジタルソリューションやリスキリングや育成などで
支えた取り組みをお聞きしています!

★★★---------------
■前編:JR西日本がコロナ禍の経営危機から脱却できた理由
──リアルな場でのデータ活用に欠かせないゾクセイとは
https://bizzine.jp/article/detail/10807?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

■中編:JR西日本が取り組む「ゾクセイマーケティング」とは
──多様なニーズを捉える、次世代型の顧客体験の秘訣
https://bizzine.jp/article/detail/10808?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email
---------------★★★

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[4] イベント情報-1
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『THE MODEL』10万部突破特別企画!
宿泊型講座「THE MODEL CAMP」で自社のTHE MODELを創る、磨く。
『THE MODEL』著者・福田康隆氏と共にあなたの課題を解決!

★★★_______________
■講座名: THE MODEL CAMP
■詳 細: https://event.shoeisha.jp/slza/themodel_cp?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email
■日 時: 2024年11月28日(木)~11月29日(金)1泊2日
■場 所: ホテルインディゴ軽井沢
           〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字屋敷添18番地39
■参加料: 275,000円(税込)※宿泊代含む
_______________★★★

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[5] イベント情報-2
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「オンラインとオフライン」「長期的な関係性」「部門横断」のポイントで、
顧客体験をデザインするカスタマージャーニーの作り方とチームアプローチとは?

★★★_________________________
■講座名: よい顧客体験を設計する「カスタマージャーニー」基礎講座
      ~チームで顧客体験を可視化する共通言語~【オンライン】
■詳 細: https://event.shoeisha.jp/bza/cjm-online?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email
■日 時: 2024年12月13日(金)10:00~17:30
■場 所: オンライン
■参加料: 66,000円(税込) ※講座テキスト(PDF)代含む
_________________________★★★

講師はコンセントの赤羽太郎氏を含む、サービスデザイナーたちです。

赤羽氏はトヨタがDX推進目的でデザイン人材育成研修を行っているのですが、
その講師を担当しています。

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[6] 新着記事:3本(2024-11-11~2024-11-18)
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◆JR西日本がデジタル変革を推進できる理由──デジタル人材の内部発掘と革新的
データ処理基盤の活用とは?
 柴田 修作[語り手]
 連載第二回のゲストは、西日本旅客鉄道株式社(以下、JR西日本)のデジタルソ
リューション本部システムマネジメント部CCoE・モダナイズ所属である柴田修作
氏。連載第一回でも取り上げたとおり、JR西日本はギックスとの協働で、グループ
共通の顧客IDに紐づくWESTER会員・ポイント・アプリなどを用いた「WESTER体験」
の構築を目指している。同社が提供する幅広いサービスを繋ぎ合わせ、独自の経済
圏を確立するのが狙いだ。本記事では、鉄道事業を主軸としていたJR西日本がなぜ
デジタル領域の拡大を実現できたのか、そしてその取り組みで重要な役割を果たし
た「リアルタイムリコメンド基盤」とは何かに迫る。ナビゲーターは、株式会社
ギックス 代表取締役 COO/Data-Informed事業本部長の花谷慎太郎氏。
https://bizzine.jp/article/detail/10805?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

◆なぜ生成AIを導入しても効果が出ないのか──生成AIを経営に実装するために必
要な“工夫”とは
 山田 奈緒美[著]
 「生成AI元年」と呼ばれる2023年以降、多くの生成AIサービスが登場し、それら
を業務に活用する企業も増えてきた。一方、生成AIを取り入れたものの、期待した
成果を得られていないという事例も少なくない。2024年9月19日に開催された「
DIGGLE Next Growth Conference~企業成長を導くこれからの経営企画とは~」で
は、株式会社松尾研究所の金剛洙氏とデロイト トーマツ コンサルティング合同会
社の馬渕邦美氏が、生成AIを業務に取り入れ、さらに経営に活用していくための
ポイントについて議論を交わした。モデレーターは、株式会社Preferred Networks
の岡田利久氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/10857?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

◆なぜ多くの企業で「組織文化」が注目されるようになったのか──組織文化変革
に求められる「CQ」とは
 宮森 千嘉子[著]
 “組織文化”という目に見えないものを扱うには、「CQ」が不可欠なことをご存
じでしょうか。CQ (Cultural Intelligence Quotient:カルチュラル・インテリ
ジェンス指数)とは、組織文化の中で背景の異なる人々と協働して成果を出す力。
つまり“違い”に橋を架け、“違い”をポジティブなパワーに変換するための力の
こと。組織には実に多様な“違い”を持つ一人ひとりの“人”がいます。そのた
め、組織文化に触れるときにはその“違い”と向き合う必要があります。戦略のア
クセルにもブレーキにもなり得る組織文化。その変革の鍵を握るCQについて紹介し
ます。
https://bizzine.jp/article/detail/10987?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

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[7] 新着ニュース:13本
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・マーサーとシミック、AIとパーソナリティデータを活用し、面接官と採用候補者
のマッチングを実証実験(11/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/11023?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・KPMGコンサルティング、調達部門に期待される役割と機能を解説 5つの観点で
考察したレポートを公開(11/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/11022?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・アクセンチュア、京都市中京区にAIセンター開設 来訪客を生成AIロボットがエ
スコート(11/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/11021?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・締切直前!15万部のヒット本『ビジネスフレームワーク図鑑』著者と共にフレー
ムワークの使い方を学ぶ(11/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/11008?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・SOMPOダイレクトとイード、電気自動車の専門情報サイト「HOW TO EV VOICE」を
共同開設(11/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/11020?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・Insight Tech、VoC経営のトレンドは3つ 「VoCデータ起点の新規事業提案レポー
ト」公開(11/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/11019?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・イグニション・ポイント、「DX人材育成支援サービス」を刷新 推進体制の整備
からカルチャー醸成まで支援(11/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/11018?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・ログラス、非財務指標のドリルダウン分析を可能にする新機能搭載 クラウド経
営管理システムLoglass(11/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/11015?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・ユニッジ、eiiconらがセミナー登壇 「オープンイノベーションEXPO2024」を
12/5、6開催(11/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/11014?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・インキュデータ、イプサのCX変革プロジェクトに、顧客データ活用を軸とした
コンサルティングで伴走支援(11/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/11013?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・NTT西日本、新たなライブコマースプラットフォームを共創するパートナーに、
OneAIら3社を採択(11/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/11007?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・セプテーニ、ポストCookie時代に向けたソリューションなどデータ活用を支援す
る「PRECOG」提供(11/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/11006?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

・オカムラ、「カーボンニュートラルデザイン」を策定 製品ライフサイクル全体
でCO2排出の最小化を目指す(11/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/11005?utm_source=bizzine_regular_20241118&utm_medium=email

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