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01Booster、オープンイノベーション成果創出に関するホワイトペーパー公開

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 2026年4月10日、事業創造支援を手がける01Boosterは、「成果創出につなげるオープンイノベーションの考え方と進め方」と題したホワイトペーパーの公開を発表した。本資料は、オープンイノベーション推進に関する実務課題や、成果創出を目指すための戦略策定、プロセス設計に焦点を当てている。

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 近年、大企業によるオープンイノベーションの取り組みが拡大している。具体的には、スタートアップとの協業、アクセラレーションプログラム、CVC投資、スカウティングなどを通じた外部連携による新規事業創出が一般化した。しかし、01Boosterが企業担当者と対話する中で、「スタートアップとのマッチングは行うが、事業化まで至らない」「PoCを実施するが成果に結びつかない」「オープンイノベーションの目的が曖昧」「社内での意思決定が難航する」「成果の定義や評価が定まらない」といった課題が多く指摘されている。

 これらの課題の背景には、オープンイノベーションが「手法」として導入される一方で、成果創出を見据えた戦略やプロセス設計が不十分である点が挙げられる。世界的にもオープンイノベーションは単なる取り組みから成果創出への移行が求められており、国内でも同様の潮流がみられる。

 公開された本ホワイトペーパーでは、オープンイノベーションの定義や国内外の最新動向、事業創出プロセス、テーマ設定・目的設計の方法、ベンチャークライアントモデルなど最新手法、成果に至るための実践ポイント、01Boosterによる支援事例を体系的に整理している。資料は、オープンイノベーション担当者や新規事業開発部門に向けて、実践的な取り組みの一助となる内容となっている。

 代表取締役の合田ジョージ氏は、「成果が出ない理由の一つは、マッチングやPoCなど取組みそのものが目的化し、どのような事業を創出するかという戦略やテーマ設定が不十分になっているため」とし、オープンイノベーションは戦略的なテーマ設定や事業化を見据えた推進設計が不可欠であると述べている。

 本ホワイトペーパーはPDF形式で無料公開されており、オープンイノベーション活動の再構築を目指す経営企画部門や、新規事業担当者にとって有用なリソースとなる。

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