著者情報
知財コンサル事務所勤務の弁理士。化学や電機関連の企業を主なクライアントとして、各国への特許出願・調査を中心とした知財サービスを担当。
未来予測と知的財産をテーマとしたブログを執筆。
・希望は天上にあり http://hiah.minibird.jp/
執筆記事
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テクニウムの自己増殖がもたらす未来(ケヴィン・ケリー『テクニウム』)
米国『WIRED』誌の創刊編集長であり、テクノロジー界の思想をけん引するケヴィン・ケリー氏。NHK出版より、7月27日に刊行される著書『<イン...
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テクノロジーの未来予測に「正解」はあるのか(ケヴィン・ケリー『テクニウム』)
米国『WIRED』誌の創刊編集長であり、テクノロジー界の思想をけん引するケヴィン・ケリー氏。NHK出版より、7月27日に刊行される著書『<イン...
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生命の進化の系譜はヒトから「テクニウム」へと移る(ケヴィン・ケリー『テクニウム』)
米国『WIRED』誌の創刊編集長であり、テクノロジー界の思想をけん引するケヴィン・ケリー氏。NHK出版より、7月27日に刊行される著書『<イン...
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『オープンサイエンス革命』に学ぶ、オンライン・コラボレーション成功の4条件
最近「オープンソース・ハードウェア」が注目を集めている。設計図がオープンにされることで、誰でも自由に開発に関われ、改良・発展していくハードウェ...
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テクノロジーの価値をはかる手法はいくつかあるが、その1つとして考えたいのが、テクノロジーの未来に対する影響力だ。いかなるテクノロジーが世界を変...
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「2045年問題」の時間軸を再考する-心のリバースエンジニアリング
人工知能の性能が、2045年に人間のそれを上回るとする予測がある。米国の著名発明家レイ・カーツワイルが提唱する「2045年問題」だ。今回紹介す...
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