SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

オープンイノベーション促進税制と企業の本音

VC視点のオープンイノベーションとM＆A──インキュベイトファンド本間氏が語るスタートアップトレンド

第4回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

社会とスタートアップの距離を縮めるには

及川：スタートアップに関心を持つ人は確実に増えている一方、まだ一般社会の中での関心度は高いとはいえないのが日本の現状です。その要因はどこにあると思われますか。

本間：日本のスタートアップはBtoBが多いこともあり、純粋に接点が少ないことが一番の理由ではないでしょうか。GoogleやFacebookはみんなが使っているから、それらを生み出した企業にも親しみがわく。日本でそういう存在になることができているスタートアップというと、メルカリくらいですよね。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
オープンイノベーション促進税制と企業の本音連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

及川 厚博（オイカワ アツヒロ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    DX時代の企業の生存戦略──変革を推進する「DX人材」の育て方 NEW
  2. 2
    AGCの両利きの経営を支える「左利き」と「右利き」という研究開発の循環、事業と技術をつなぐ存在とは？
  3. 3
    組織によるイノベーションの時代
  4. 4
    新規事業の打率を上げる事業構想の作り方──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
  5. 5
    ビジネスの「全体像・部分と関係性」を可視化する
  6. 6
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  7. 7
    東急不動産が取り組む2つの新規事業──事業の成長から逆算したADDIXの事業創造支援とは
  8. 8
    戦略意思決定手法②分析・シミュレーションの活用
  9. 9
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  10. 10
    両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
  1. 1
    AGCの両利きの経営を支える「左利き」と「右利き」という研究開発の循環、事業と技術をつなぐ存在とは？
  2. 2
    DX時代の企業の生存戦略──変革を推進する「DX人材」の育て方 NEW
  3. 3
    成功しているリーダーが実践する矛盾への向き合い方──『両立思考』監訳者に聞くパラドックスマネジメント
  4. 4
    「2024年問題」を運送会社はどう乗り越えるか──サプライチェーンへの影響と解決策
  5. 5
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  6. 6
    新時代のリーダーは「感情の矛盾」に注目すべき。組織変革に立ちはだかるパラドックスの乗り越え方とは？
  7. 7
    関西電力が新規事業を中核事業にまで成長させられた理由──振り子的な両利きの経営と出島との距離感とは
  8. 8
    「中堅・ベテラン世代」と「Z世代・さとり世代」の世代間ギャップを超えて良好な関係を作るには？
  9. 9
    投資家は対話を求め、企業は二の足を踏む──長期的な課題と戦略を伴う、投資家との“良い対話”とは？
  10. 10
    濱口秀司が語る「バイアス壊しが重要な理由」
  1. 1
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  2. 2
    計画性か偶発性か、ゾンビかPMFか──事業とチームの二項対立を打ち破る
  3. 3
    大企業かスタートアップか、飲み込まれるか突破するか──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  4. 4
    AGCの両利きの経営を支える「左利き」と「右利き」という研究開発の循環、事業と技術をつなぐ存在とは？
  5. 5
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  6. 6
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  7. 7
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  8. 8
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  9. 9
    日本型イノベーションに適した仕組み「出島組織」とは──鳥巣氏が語る、起業家精神と「シン・鬼十則」
  10. 10
    新時代のリーダーは「感情の矛盾」に注目すべき。組織変革に立ちはだかるパラドックスの乗り越え方とは？