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組織戦略としてのデザイン

なぜリクルートではボトムアップ型デザインが機能するのか──圧倒的な当事者意識という模倣困難な競争優位

【後編】ゲスト:株式会社リクルート 萩原幸也氏、磯貝直紀氏

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リクルートでよく用いられる言葉、“染み出す”とは

岩嵜:人材育成についてはいかがでしょう。「圧倒的な当事者意識」を引き出す育成を実践しているわけですか。

萩原:そうです。その一例が「Will-Can-Mustシート」ですね。Will-Can-Mustシートは、従業員の意志(Will)、強みと課題(Can)、ミッション(Must)を言語化する目標管理シートです。半期に一度記入して、上長との面談の際に用います。

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島袋 龍太(シマブクロ リュウタ)

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