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再現性のあるイノベーション経営の型

NTT西日本のQUINTBRIDGEが場として構想する、日本流のイノベーションと西田哲学的な思想とは

【後編】ゲスト:西日本電信電話株式会社 代表取締役社長/社長執行役員 北村亮太氏

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「課題が価値に直結する時代」におけるイノベーションのKPIとは

紺野:一方で、QUINTBRIDGEを継続的に運営するには、ある程度の収益性も確保しなければいけません。何かベンチマークとなる指標はありますか。

北村:QUINTBRIDGEには主に3つの目的があり、1つ目は共創の促進です。現在まで、QUINTBRIDGEでのコラボレーションをきっかけに4つの新しいサービス、事業をリリースしていますが、こうした共創活動がどれだけの収益を生み出したのかというのが、主要のKPIになっています。ただ、QUINTBRIDGEは設立からまだ2年半しか経っていませんし、この点での評価はまだ先の話だと思います。

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島袋 龍太(シマブクロ リュウタ)

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