生成AI時代に問われる「暗黙知」。一次情報こそが勝ち筋を創る
続くパネルディスカッションでは、ユニコーンファーム代表の田所雅之氏とモデレーターの石村氏を交え、初期フェーズにおける生成AIの活用と「暗黙知」の重要性について熱を帯びた議論が交わされた。
福井氏が「膨大な過去の知識を引き出す上でAIは不可欠だが、過去の情報をただ繋ぎ合わせるだけでは自社独自の勝ち筋は見出せない。ここが今後のチャレンジだ」と課題を提起すると、田所氏はナレッジを「Public knowledge(公開情報)」「Semi-Private Knowledge(半公開情報)」「Tacit Knowledge(暗黙知)」の3層で捉えるフレームワークを用いて応じた。
