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未踏社団とアクセンチュア、「X-Tech領域」に向けて協業を開始

一般社団法人未踏とアクセンチュア株式会社が協業を発表した。IoT、AIなどのテクノロジー領域、金融テクノロジー(FinTech)をはじめとして「X-Tech領域」において、連携を強化していくという。

[公開日]

[著] BizZine編集部

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アクセンチュア・デジタル・ハブ メンバー

アクセンチュアは、天才的な技術者を育成する国家プロジェクト「未踏事業」で輩出されたクリエータや起業家などの人材(以下、未踏人材)と連携してオープンイノベーションを促進するため、協業することを発表した。

未踏社団では、延べ1,600名を超える未踏人材が有する独創的な技術やアイデアを日々発掘し、管理している。未踏社団とアクセンチュアは、こうした技術やアイデアを必要とする企業や自治体などアクセンチュアの顧客と、未踏人材との連携を促進することで、新規事業の創出や、社会や地域の課題解決に資するオープンイノベーションを生み出していくことを支援するという。

具体的には、IoTや人工知能(AI)、ロボティクス、ブロックチェーン技術などそれぞれの領域において卓越した能力を持つ未踏人材が、アクセンチュアの顧客に対してワークショップや、新しい製品やサービスのプロトタイプ作成の支援などを行う。

こうした支援は、アクセンチュアが新設したデジタル変革の支援拠点『アクセンチュア・デジタル・ハブ』なども活用する。また、金融テクノロジー(FinTech)をはじめとした「X-Tech領域」において、新規事業の戦略策定から、新しいソリューションの提供や新会社の立ち上げまでを一緒におこなうという。

未踏クリエータが協力