Biz/Zineニュース

キリバ、SaaS型財務管理システム「Kryiba Enterprise」の最新版を提供開始

クラウド型財務管理ソリューションで財務リスク管理とセキュリティ強化を実現

 キリバ・ジャパン(東京都渋谷区)は、クラウド型財務管理ソリューションの最新版となる「Kryiba Enterprise16.2」をリリースした。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 財務管理

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 「Kryiba Enterprise16.2」は、財務上のリスク、特に為替リスクと不正リスクへ対応するため、リスク管理機能やセキュリティを強化。また、日常的に行う資金繰り予測の精度をより効率的に向上できるよう、資金管理画面やレポートをレベルアップさせているという。

 「Kryiba Enterprise16.2」の概要は次のとおり。

 ・ヘッジ会計:包括ヘッジのさらなるサポート、その他の包括利益の組換調整のレポート機能、仮想デリバティブの自動生成、ヘッジ指定の部分解除、スワップのロールオーバー等、ヘッジ会計機能の拡充

 ・時価評価:時価評価のスナップショットやマーケットデータカーブのグラフ表示など、数多くの新機能を提供

 ・財務取引管理:財務取引のミラーリング機能の拡充、FX取引ポータルとの連携機能などの強化

 ・資金管理:繰り返しのキャッシュフローについて同時に複数のバリエーションを設定可能に拡張、資金ポジションワークシートや資金残高(エンティティ別)の機能強化

 ・支払:米国OFAC等の制裁対象者リストに対応した支払スクリーニング機能、銀行への支払指図から直接仕訳生成を行う機能、新しい承認申請の一覧画面などを提供

 ・サプライヤーファイナンス:新しいサプライヤーが参加したときのサポートプログラムとツールを拡充、インボイスと支払の管理機能の拡張、新しいファイナンス機能など

 ・銀行接続:SWIFTNetへのTLSへの対応や、対応プロトコルとフォーマットの追加。送金のモニタリング機能の拡充

 ・会計:締めた会計期間の管理機能、支払利息の資産化など

 ・セキュリティ:二重認証、シングルサインオン機能拡張など

 ・ユーザーインターフェイス:フィルターやリストの機能拡張、IBAN の表示方法、より使い勝手の良いレポーティング、メニューマップの操作性向上など