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意思決定プロセスを変革するOKRとは?

数字と紐づくビジネス部門のOKR運用──成果と成長を評価する2つのオブジェクティブとは?

第5回 特別対談 ゲスト:葉村真樹さん【後編】

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ビジネスサイドのOKR運用における“評価”と“コミュニケーション”

堀江:時間配分の設定まで考えると複雑ですね。ここまで深く運用するためには、メンバーとのコミュニケーションが必要で、マネージャーの負荷が高いように感じます。葉村さんがOKRの導入をするときには説明用のドキュメントを用意していたんですか。

葉村:一応用意していました。それでも120%のストレッチをOに設定することがまず理解されづらいですよね。だから導入に際しては、元々のレベニューターゲットから20%アップするためには何ができるのかを考えるという説明にしました。そして、上位レイヤーのKRに下位レイヤーの複数チームが紐づいているので、そこでそれぞれのオブジェクティブとして改めて設定するように説明しました。

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