大手企業40社が集いイノベーションを科学的に創発する「イノベーションテックコンソーシアム」始動

 イノベーションテックの研究、普及、ならびに、これを活用したイノベーションの創出を目指し、日本を代表する企業が集まる「イノベーションテックコンソーシアム」が始動する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 テクノロジー イノベーション

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 「イノベーションテックコンソーシアム」とは、イノベーション促進を目指す先駆的企業が集まるオープンイノベーションの場だという。4月15日にはパレスホテル東京で設立総会を開催予定。今後は、事務局を務めるVISITS Technologiesのコンセンサスインテリジェンス技術(CI技術)を用いたアイデア創造の場の提供などを定期的に開催するという。この活動を通じて、各企業の「イノベーション力」の強化や新規事業創出の加速、イノベーションテックという新たな領域の日本での確立を目指すとしている。

 パートナーとして内閣府、文部科学省、経済産業省が、法人会員としてトヨタ自動車、全日本空輸、電通、博報堂などの企業が参画している。

「イノベーションテックコンソーシアム」概要

趣旨

  • 誰しもが新たな価値を意図的に創造できるようになることにより、よりよい社会の実現を目指す。
  • そのために、イノベーションを偶然やひらめきに頼るのではなく、科学的なアプローチ(イノベーションテックという)を用いることで、必然的に創発できることを研究・普及する。
  • 「イノベーションテック」という新分野を日本発で打ち立て、これを活用して企業のイノベーション力の向上を目指すため、イノベーション先駆企業が集まって新たな価値を共創するコミュニティを作る。

目的

  • イノベーションテックの発展及び普及を行うこと。
  • イノベーションテックの活用により、企業イノベーション力向上を図ること。
  • 誰しもが新たな価値を意図的に創造できるようになることにより、よりよい社会を実現すること。