企業やブランドに根付く3つの“本質的な正しさ”
コントラプンクトは、ブランドには“本質的な正しさ”が存在すると考えています。そして、企業のブランドデザインをお手伝いするたびに、「このブランディングは正しいのか」を以下の観点から問いかけてきました。
- 自らに忠実である
- 誠実である
- 正直である
企業がブランドで失敗する要因として、ブランドの主体とブランドが表現する世界の間に、矛盾がある場合が多く見られます。
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
コントラプンクトは、ブランドには“本質的な正しさ”が存在すると考えています。そして、企業のブランドデザインをお手伝いするたびに、「このブランディングは正しいのか」を以下の観点から問いかけてきました。
企業がブランドで失敗する要因として、ブランドの主体とブランドが表現する世界の間に、矛盾がある場合が多く見られます。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?
Special Contents
PR
Job Board
PR