JTBベネフィット、従業員と組織のエンゲージメントサーベイ「flappi」を2020年春提供開始

 JTBは、JTBグループが目指す「第三の創業」を具現化するソリューションとしてEVP(Employee Value Proposition)への取り組みを強化する。その中核となるサービスとしてJTBベネフィットを通して、新サービス「flappi(フラッピ)」の提供を2020年春に開始することを発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] タレントマネジメント サーベイ エンゲージメント

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 EVP(Employee Value Proposition)とは「従業員にとっての価値提供」と呼ばれるもので、多くの企業にとって重要な経営課題となっている。企業の持続的成長の鍵は、社員のエンゲージメントレベルをいかに上げられるかにかかっており、「企業が従業員を選ぶ」関係性から、「従業員が企業を選ぶ」関係性へとパラダイムシフトが起きているのだという。

 新サービスflappiは、従業員の人事データ、能力・資質データ、その他価値観やライフスタイルなどのパーソナルデータに加え、連携する各種サービスの利用状況からの行動データ収集し、AI等により分析。一人ひとりにあった多様なサービスのレコメンデーション(推奨)を行うことで、従業員がイキイキと働き、充実した生活を送れるようにサポートする。あわせて、データの可視化を通じて組織課題をあぶりだし、その解決策を提供することで、従業員と組織の持続的成長を両面から支援する。

 flappiの開発およびサービス提供にあたり、シグマクシス、およびグロービスと戦略的提携を行った。加えて、シグマクシスは、JTBベネフィットに資本参加も行っている。

flappiの特徴

  1. 「個の従業員&組織」の課題を分かりやすく多面的に可視化し一元管理
  2. データに基づいた「個の従業員&組織」への適切なサービス・レコメンデーションからサービス利用までを一括提供
  3. サービス利用結果等を収集し、AI等で解析することでレコメンデーションの精度を向上
  4. 内発的動機(will)を醸成し、自律創造型人財への育成と組織の持続的成長をサポート
  5. 可視化されたデータから組織の課題をあぶりだし、解決策を提供

flappi