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三井情報、AI活用でDXを加速する「AI Auto-Tagging for Box」を開発

 三井情報は、Box Inc.が提供するクラウド・コンテンツ・マネジメント・プラットフォームの「Box」上にアップロードしたデジタルコンテンツへ、独自に開発したAIエンジンを使用して自動でタグ付けを行う「AI Auto-Tagging for Box」を、Box Skills Kitと連携したサービスとして提供開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] AI・機械学習 テクノロジー

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 今回提供を開始した本機能は、Box上で決められたフォルダにデジタルコンテンツをアップロードするだけで、AIが自動でタグ付けを行うもの。決められたフォルダ以外に保存したデジタルコンテンツも、Boxにある特定のフォルダやファイル上でAI処理を指示することで、タグ付けを開始することができる。AIによる画像認識でタグの種別を決めるため、属人的な判断に依存せずに、正確かつ簡単に大量のデジタルコンテンツにタグ付けし、情報資産のデジタル化や生産性向上に貢献するという。

 利用するAIエンジンは三井情報が独自に開発したもので、過去にはポケモン社との共同検証を行い、様々なポケモンキャラクターを区別してタグ付けできることを確認している。また、三井情報のAIエンジン以外にMicrosoft社が提供するCognitive Servicesとの連携が可能で、視覚が中心となるデジタルコンテンツ以外に、言語、音声、Web検索や意思決定に関わる内容についてもAIエンジンを利用した様々な判断が可能となる。