Biz/Zineニュース

ServiceNow Japan、キャプラン社への危機管理支援アプリ日本語版の導入を発表

 ServiceNow Japanは、キャプランがServiceNow Japanが提供する「危機管理支援アプリ日本語版」の「Emergency Outreach(緊急アウトリーチ)」機能を自社導入したことを発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 企業戦略 BCP 危機管理

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 キャプランはパソナグループの傘下で人材育成や社員研修事業、HRテック導入支援事業など「人」を主体とした幅広いサービスを展開し以前よりServiceNowの人事サービスデリバリーソリューションを活用して多くの企業、組織の“働き方” を変えてきた実績やノウハウを有している。

ServiceNowの「Emergency Outreach(緊急アウトリーチ)」について

 緊急時の、社員の所在と安全を⾃動的かつ⼀元的に可視化するアプリケーションNow Platformを活用することで、緊急時に企業は従業員と連絡を取り合い、影響の度合いを評価することができる。最新の情報や安全対策を提供できる他、従業員からは安否や所在確認の情報を求めることが可能。さらに、ServiceNowのNow Mobile Appを利用することによりモバイル経由で従業員にプッシュ通知を送信して、回答を得ることも可能に。

 キャプランの代表取締役社長、石田正則氏は次のように述べている。

「新型コロナウイルスの感染被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。世界規模で感染が拡大した新型コロナウイルスの収束には、なお時間がかかるとみられています。各企業では、日々刻々と変わる従業員の健康状況の収集と把握に苦労され、これまでに経験したことのない対応と判断を迫られながらもウィズコロナ、アフターコロナを見据えた新しい働き方を模索されています。この度、キャプランは、従業員の健康状況を一元管理できる『How Now』というServiceNow Japanの危機管理支援アプリ日本語版導入サービスを提供開始します。本サービスは従業員の健康管理をリアルタイムに行い、日々の仕事と緊急時のBCPの運用をスムーズに実現します。「新しい生活様式」に対応した人事領域の仕事や働き方を改善し、働く人びとに有益な仕組みを提供できるように引き続きServiceNow Japan社と連携してまいります」

 ServiceNow Japanの執行役員社長、村瀬将思氏は次のように述べている。

「今般の新型コロナウイルスの感染拡大によって不幸にも亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、患者の方々にお見舞い申し上げます。ServiceNow Japanは、この度のキャプラン様における従業員の健康状況管理システムの社内リリースを歓迎致します。ServiceNowはグローバルにおいて新型コロナウイルスに対する初動対応の緊急支援アプリを無償で提供しておりますが、今回のキャプラン様の取り組みは、弊社の活動にご賛同して頂いたものであり、大変ありがたいと考えています。キャプラン様の健康状況管理システムによって長期化するテレワークを支援し、従業員の健康を守る取り組みは今後広がる新しい働き方を実践する上でとても重要な意味を持っていると思います。ServiceNowは、今後弊社提供アプリと共に短期間でアプリを社内リリースされたキャプラン様のノウハウが蓄積されたサービスをより広く多くのお客様に積極的にご紹介して参る所存です」