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リモート時代のプロジェクトの進め方

Benchmark JAPANに聞く、リモートワークとプ譜活用──プロジェクトを有機的に可視化する

第3回 ゲスト:Benchmark Japan 神田真幸氏

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リモートで働くメンバーの業務をプ譜で“有機的”に可視化する

前田:リモートワークを行う上では、どのようなツールを使用されているでしょうか?

神田:業務連絡ツールはSlackとSkypeの2つで、通常の連絡はSlack、挨拶や雑談、急ぎの際にはSkypeという使い分けをしています。また、業務管理系ではGoogle Suite(スプレッドシート、ドキュメント、スライド、カレンダー、メール)を活用しています。顧客対応にはZendeskを使用し、米国の開発部門とのやり取り、機能の改善依頼や開発の進捗確認などにはJIRA、オンライン会議ではZoomを使用しています。

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