SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

Biz/Zineセミナーレポート

GoogleやUber、Walmartなども活用する行動科学の知見を応用した「行動変容デザイン」とは

登壇者:慶應義塾大学 経済学部 教授 武山政直氏【前編】

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

行動変容デザインの鍵「CREATEアクションファネル」

 以降では、461ページという超大作である『行動を変えるデザイン』の鍵となる手法や考え方を抜粋し、武山氏の講演内容なども加えてお伝えしよう。

 まずは本書の核となる「行動変容デザインの4つのステージ」を理解する必要がある。行動変容デザインは下記図2のように、「理解」「探索」「デザイン」「改善」という4つのステージを繰り返し行うプロセスだ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング