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デジタル技術の活用による行動変容

コミュニティが促す行動変容──「デジタル技術」と「集団の力」が人を動かすサービス事例

第3回

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デジタル技術がコミュニティの定義を拡張する

 第1回で「介入手段の多様化」として提示したように、デジタル技術の活用によりコミュニティそのものの定義も広がりました。その前提として「コミュニティとは何か」から整理してみましょう。

 最も古典的なコミュニティの考え方は、1917年に社会学者のロバート・M・マッキーヴァーにより発表されました。マッキーヴァーは、人々の集まりには“コミュニティ”と“アソシエーション”の2種類があるとし、コミュニティを「一定地域において営まれる自主的な共同生活」、アソシエーションを「特定の目的を実現するために自主的に形成された集団」と定義しました。彼の定義は地域性をともなうものですが、地域に「インターネット上のバーチャルな場」も含めて考えると、現代にも十分適用できる整理といえるでしょう。コミュニティからアソシエーションが生まれる現象も、バーチャルコミュニティに共通するものです。

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この記事の著者

藤井 篤之(フジイ シゲユキ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

一宮 恵(イチミヤ メグミ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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