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製造業のDXから生産ロボットシステムまでをリアルに体感できるショールーム「スマラボ東京」がオープン

 製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」は、製造業のDXから連動する生産ロボットシステムをリアルに体感できるショールーム「SMALABO TOKYO(スマラボ東京)」をオープンした。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] DX

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 スマラボ東京は、製造や物流業界を中心とした「経営層」、産業政策の立案・実行に関わる「政治家や公的機関」、最新トピックスを情報発信する「メディア」など、製造業のDXと生産システムを実現するために活躍されているイノベーターを対象にした施設。

 スマラボ東京では、多品種少量生産、変種変量生産への対応、人手不足解消、変化の時代に勝ち抜く強い組織づくりといった課題に対し、包括的な解決を実現するソリューションを展示している。

 また、スマラボ東京では、次世代DXコンセプトライン「DX型ロボットジョブショップ」を展示している。「DX型ロボットジョブショップ」は、「DX化されたエンジニアリングチェーン」と「2つのSimulation」、そして「統合MES(生産・物流・品質・保全)」といった“デジタル”と生産ロボットシステムの“リアル”によりデジタルツインを構成。リアルな革新的生産ロボットシステムとデジタルの連動で実現する、次世代DXコンセプトラインとなっている。生産ロボットシステムは、ジョブショップと呼ばれる治具レス・位置決めレスで単純機能別に配置された生産工程を、フレキシブルな多関節ロボットとAGV搬送を組み合わせて「ロボットジョブショップ」として構成している。

 スマロボ東京を運営するTeam Cross FAは、DX型ロボットジョブショップを通して、製造業の課題解決はもちろん、産業用ロボットのコト売りにつながるシステムとして、新たな市場創出にも寄与するとしている。