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大日本印刷、共創型の取り組みとしてベビーテック領域の育児・保育に関するサービス開発等を推進

 大日本印刷(以下、DNP)は、育児・保育に関する社会課題の解決に向けて、DNPグループの製品・サービスと、さまざまな企業の技術や強みを掛け合わせた共創型の取り組みを「BabyTech(ベビーテック)」領域で推進していく。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 テクノロジー ベビーテック

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 「BabyTech」は、主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の製品・サービスの総称。2016年に米国の電子機器の見本市「CES」で提唱され、さまざまな製品・サービスが展開されている。

 DNPは、家庭や保育園だけでなく、買い物やお出かけ、移動中など、日常生活のあらゆる場面で育児をする親や保育事業者等の体験価値(カスタマーエクスペリエンス:CX)を向上していくため、さまざまな企業と共創し、技術等の強みを活かして、従来の子育てに留まらないアプローチで、課題の解決を目指していく。

 この取り組みの第一弾として、2020年8月に、BabyTech専門メディア「BabyTech.jp」を発行しているパパスマイルとパートナーシップを締結し、BabyTechの啓蒙に向けて、優れたBabyTech関連の製品・サービスを表彰するコンテスト「BabyTech Award Japan2020」に協賛する。DNPは、プラチナスポンサーとして、本イベントを通して、DNPの育児・保育領域におけるビジネス開発および情報発信を強化していくという。

DNPが「BabyTech」で目指す提供価値

  1. 安全・安心:コロナ禍の衛生面の改善、ケガや事故などを減らすなど配慮の行き届いたテクノロジーの開発やモノづくり
  2. 効率化:育児を行う親たちや保育事業者等が求める情報や体験を効率的に提供するコミュニケーション
  3. 楽しさ:子どもと一緒に過ごす時間をストレスなく楽しく豊かにするための製品・サービス