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データ分析の質を高める5ステップ

データ分析の結果をアクションに繋げる「資料表現術」

第5回

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ゆるぎない石橋を作ったとき表現品質が高まる

 いかがだったでしょうか?

  • メッセージボードを完成させる → 橋のコアとなる素材
  • ストーリーボード(資料の骨子)を作る → 橋の設計
  • ストーリーボードに従って資料を作成する → 橋作り

 「表現する」とは分析結果とアクションの間にかける橋のようなもの。怪しい橋は誰も渡らない。メッセージボードで橋のコアとなる素材が「ワラ」なのか「ベニヤ板」なのか「レンガ」なのかが決まります。ストーリーボードでどのような橋を作るのかを設計します。そして、その設計通りに徐々に作り込んでいきます。そうすれば、見るからにシッカリした「ゆるぎない石橋」ができることでしょう。シッカリ表現しアクションに繋げましょう。

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高橋 威知郎(タカハシ イチロウ)

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