今回の取り組みは、同社が掲げる「店舗で排出するCO2などを2050年までに総量ゼロにする」という目標を、2040年を目途に前倒しで達成することを目指すものだという。
「2030年までの店舗再エネ転換計画 」目標の概要
- 店舗屋上などへの太陽光発電システムやPPAモデルの導入拡大
- 卒FIT電力の買い取り強化
- 各地域での再エネ直接契約
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イオンは、2018年に策定したCO2総量ゼロを目指す目標「イオン脱炭素ビジョン2050」の達成を確実なものとするため、2030年までに日本国内の店舗で使用している電力の50%を、再生可能エネルギーに切り替えるという目標を新たに定めた。
今回の取り組みは、同社が掲げる「店舗で排出するCO2などを2050年までに総量ゼロにする」という目標を、2040年を目途に前倒しで達成することを目指すものだという。
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