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電通、AIを活用し顧客との自然対話を実現するチャットボットの提供開始

 電通および電通デジタルは、LINE公式アカウントでAIチャットボットを活用し、顧客との1to1コミュニケーションを可能にする「Kiku-Hana for LINE」を企業向けに提供開始した。これにより、LINEでのマーケティング活動を活性化させ、新規顧客獲得・育成を支援するとしている。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] マーケティング 顧客体験 DX

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 電通および電通デジタルは、LINE公式アカウントでAIチャットボットを活用し、顧客との1to1コミュニケーションを可能にする「Kiku-Hana for LINE」を企業向けに提供開始した。これにより、LINEでのマーケティング活動を活性化させ、新規顧客獲得・育成を支援するとしている。

 本サービスは、電通が提供するAI自然対話エンジン「Kiku-Hana」と、LINE公式アカウントで多様なコミュニケーションを可能にするサービス「BOT BOOSTaR」が連携することで実現したという。顧客との自然対話が可能になるほか、その自然対話にあわせてチャットコマースに誘導する機能や、顧客の属性や対話の内容を分析し、顧客の嗜好に合った複数のコンテンツをセグメント配信するなど、自然対話をきっかけとした1to1のマーケティング活動が可能になるとしている。

 また、「Kiku-Hana for LINE」には、同社グループが2021年7月26日にリリースした、AIチャットボットによる対話で生活者インサイトを自動分析する調査ソリューション「Smart Interviewer」の機能も備わっているという。これにより、顧客一人ひとりのニーズの深掘りと、ニーズに合わせたメッセージ返答やレコメンドなど、CRM領域での幅広い応用が期待できるとしている。

Kiku-Hana for LINE「Kiku-Hana for LINE」イメージ