AGCは、Beatrustが提供する組織内協業プラットフォーム「Beatrust」の本格導入を4月21日より開始した。
AGCは、コロナ禍でも従業員同士がコミュニケーションを気軽に行えるよう、2021年2月に社内限定のコラボレーションツール「Beatrust」の試験導入を開始。2022年3月末現在でAGCグループ約1,000名以上が利用し、技術的な知見の共有から日常の気軽なやり取りに至るまで、様々なコミュニケーションが活発に行われているという。同社の多様な人財の交流をさらに加速しイノベーションを創出するため、本年4月21日より「Beatrust」の本格導入を開始するに至ったとしている。