SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

3つの思考法で高める「創造力養成講座」

3つの思考法で高める「創造力養成講座」統合思考・後編──イノベーション・スパイラルとは何か？

第2回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

トレードオフの課題やニーズを解決する、7つの類型

　ここまでトレードオフの課題やニーズの見つけ方について見てきたが、ここからは、その解決方法について見ていきたい。

　この解決方法だが、当然ながら簡単にはいかない。なぜなら、トレードオフの課題やニーズは、皆が解決することができないからこそ残り続けているからだ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
3つの思考法で高める「創造力養成講座」連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

永井 翔吾（ナガイ ショウゴ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    ビジネスアーキテクチャは「人・組織・プロセス」
  2. 2
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  3. 3
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  4. 4
    「アート×サイエンス×クラフト」チームによる“美意識を活かした経営”が最強な理由
  5. 5
    未来のイノベーターは「編集者」である──ビジネスデザイナー岡橋惇氏、佐々木康裕氏、岩嵜博論氏が語る
  6. 6
    “賞味期限切れ”となる大企業のビジネスモデル──変革の鍵は「起・承・転・結」タイプ別の人材活用術
  7. 7
    行動経済学の27の理論を実務家目線で整理する──全体像を掴む“4つのカテゴリー”
  8. 8
    システムシンキングでビジネスモデルを検証する方法
  9. 9
    21世紀のイノベーターは、「スーパージェネラリスト」をめざす
  10. 10
    タッシュマン教授が語る「両利きの経営」──深化と探索における経営者の役割、組織構造やパーパスの意味
  1. 1
    計画性か偶発性か、ゾンビかPMFか──事業とチームの二項対立を打ち破る
  2. 2
    日本型イノベーションに適した仕組み「出島組織」とは──鳥巣氏が語る、起業家精神と「シン・鬼十則」
  3. 3
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  4. 4
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  5. 5
    新時代のリーダーは「感情の矛盾」に注目すべき。組織変革に立ちはだかるパラドックスの乗り越え方とは？
  6. 6
    濱口秀司が語る「バイアス壊しが重要な理由」
  7. 7
    唐澤俊輔氏が語る、ビジネスモデルと対をなす「組織カルチャー」の作り方
  8. 8
    意思決定マトリクスやバリューチェーン分析など、役立つフレームワークを活用するために
  9. 9
    大企業かスタートアップか、飲み込まれるか突破するか──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  10. 10
    「中堅・ベテラン世代」と「Z世代・さとり世代」の世代間ギャップを超えて良好な関係を作るには？
  1. 1
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  2. 2
    計画性か偶発性か、ゾンビかPMFか──事業とチームの二項対立を打ち破る
  3. 3
    大企業かスタートアップか、飲み込まれるか突破するか──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  4. 4
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  5. 5
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  6. 6
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  7. 7
    入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”──AI時代に人間が「知の探索」を担うには
  8. 8
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  9. 9
    クリエイティブの力を最大化するデータ活用とは──右脳視点と左脳視点を融合させた新たなマーケティング
  10. 10
    日本型イノベーションに適した仕組み「出島組織」とは──鳥巣氏が語る、起業家精神と「シン・鬼十則」