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人的資本経営を阻む「障壁」と本質への「誤解」──デロイト トーマツが提唱する3つの課題突破アプローチ

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指標ごとに測定・開示の進捗状況に差 その理由とは

 次に上林氏が紹介したのは、人的資本に関する指標ごとの測定・開示状況だ。指標ごとの実態は、下図のようになった。

[画像クリックで拡大表示]

 「既に測定している」と回答された割合が特に多かった「多様性」「コンプライアンスと倫理」「労働力の可用性」は、比較的データの収集が容易な領域であり、既にコーポレートガバナンス報告書やサステナビリティ報告書などで、多くの企業が開示しているという。

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名須川 楓太(Biz/Zine編集部)(ナスカワ フウタ)

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